ひとことで言うと
日系唯一5つ星11年連続×有給消化4割
ここが魅力
- Forbes Travel Guideホテル部門で日系ホテル唯一11年連続の5つ星評価を獲得し、国内外のVIPを迎える現場で本物のホスピタリティスキルを磨ける。
- ソムリエなど50種類以上の資格取得費用を会社が全額補助する制度があり、語学研修や海外研修を通じて専門性を伸ばせる環境がある。
気をつけたい
- 接客業のためリモートワークはほぼ利用できず、部署によっては残業や不規則なシフトが常態化しているとの口コミがある。
- 有給休暇消化率は43.8%程度で、ホテル業界内では高めの年収水準でも休みの取りやすさは部署差が大きい。
こんな人に
本物のホスピタリティ現場で経験を積みながら、体力的なハードさや厳しい上下関係にも前向きに向き合える人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
宿泊事業を核に、都心のランドマーク施設での宴会・料飲受託や、スイーツブティック・ブーランジュリーなどの食品製造販売、不動産賃貸を組み合わせ、「最上質の日本」を体現するホスピタリティを多角的に提供する。
Zentis Osakaなど新ブランドの開発や海外へのホテル展開、ライフスタイル領域への事業拡張を積極的に進めている。
- 設立
- 1960年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 978名
社風キーワード
レストラン部門を中心に上下関係が厳しい体育会系の社風との口コミが多く、「ごりごりの日系」と評されることもある。新人期は先輩の指示・指導に従う場面が中心になる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
公式の求人情報では残業は月20時間程度とされるが、口コミではレストラン部門を中心に「残業は当たり前」「繁忙期は40時間超」という声もあり部署差が大きい。有給休暇は入社6ヵ月後に10日付与され、消化率は4割程度。
「基本的には年功序列」という口コミが多く、評価基準は部署や管理職によって差があるという指摘もある。一方でボーナスは個々の評価を踏まえて査定されるという声や、実力主義な側面を感じたという声も一定数ある。
ソムリエなど50種類以上の資格取得費用を会社が全額補助し、語学研修や海外研修(コーネル大学サマースクール等)も充実。社員食堂(まかない)は割安で評判が良いが、住宅補助の詳細な条件は公開情報からは分からない。
「体育会系」「上下関係が厳しい」「ごりごりの日系」という口コミが複数ある一方、同期の数が多く意見を言いやすいという声もある。部署ごとに閉じたコミュニティができており、他部署との接点は少なめという指摘も目立つ。
新入社員1人に先輩1人がつくOJT体制でスタートし、数年でマネジャーや主任クラスへ昇進する例もある。一方で配属は「ほぼ運」という口コミもあり、配属先によって働き方や成長機会に差が出やすい。
1960年創業、Forbes Travel Guideで日系ホテル唯一11年連続の5つ星評価を獲得するなど高いブランド力を持つ。インバウンド需要の拡大で業績はコロナ前を上回る水準まで回復しているが、コロナ禍では売上が大きく落ち込んだ経緯もあり、観光需要の変動リスクは残る。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)