オリックス株式会社

金融ガツガツ世界タイプ

ひとことで言うと

高年収×多角化DNA×年功と実力の二層構造

平均年収1,040万円(単体・2026年3月期)平均勤続年数15.8年月間残業約29〜31時間有給消化率約70〜80%

ここが魅力

  • リース発祥から金融・不動産・PE投資・環境エネルギー・海外事業まで隣接領域への進出を繰り返してきた多角化企業で、社内異動を通じて一社で複数の事業を経験できる。
  • 課長代理(プロフェッショナル2級)までは年功的な要素も加味され誰でも到達しやすく、賞与は個人の成果評価にも連動するため、若いうちから成果を報酬に反映させやすい。

気をつけたい

  • 事業領域が広い分、配属によって業務内容の差が大きく、入社前のイメージとのギャップを感じる社員もいる。
  • 課長クラス以上の昇格・昇給は競争が厳しく、役職が上がるほどキャリアの伸びしろは小さくなる傾向がある。

こんな人に

特定分野を極めるより、複数の事業領域を渡り歩きながら裁量を持って挑戦し続けたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

法人金融サービス不動産関連事業環境エネルギー事業事業投資・コンセッション事業銀行・生命保険事業海外事業

単なる金融仲介にとどまらず、リースで培った資産の目利き力を軸に不動産開発やPE投資・コンセッション事業(空港運営等)まで手がける「多角化経営の先駆者」であり、一社に複数の事業ポートフォリオを持つことで幅広い事業経験を積める点が特徴。

空港運営等のコンセッション事業やDX推進、再生可能エネルギー分野への投資を近年加速させている。

設立
1950年
上場
東証プライム・NYSE(証券コード: 8591)
本社
東京都
従業員数
37,286名

社風キーワード

リース発祥から金融・不動産・PE投資・海外事業へと隣接領域への進出を繰り返してきた歴史があり、部門横断の異動を通じて法人営業からPE投資・不動産・海外駐在まで一社で複数の事業経験を積める。

裁量専門性

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月間残業時間はOpenWork等の集計で29〜33時間程度と、金融業界の一般的な水準と比べて多いとの声がある一方、残業代の管理は徹底されており働いた分はきっちり支給される。有給消化率は調査によって67〜80%とばらつきがあるが、総じて取得しやすいという評判が多い。

評価・昇給

課長代理(プロフェッショナル2級)クラスまでは年功的な要素もあり誰でも到達しやすいが、それ以上の課長・部長クラスへの昇格は競争が厳しい。賞与は個人の成果評価に連動し年120万〜400万円ほどの幅があり、実力主義的な側面も強い。

福利厚生

自己研鑽を支援するカフェテリアプランやオンライン学習プラットフォーム、資格取得一時金・大学院通学費補助などが用意されている。住宅手当・家賃補助は全国転勤型かエリア限定型かで支給条件が異なる。

社風・人間関係

「結果を出していれば非常に自由な社風」「風通しが良く年次に関係なく意見を発信しやすい」といった声がある一方、「ドライな社風」「上席の要求レベルが非常に高い」との指摘もあり、成果を出せない時期には厳しさを感じる社員もいる。

キャリア・配属

部門間異動が活発で、法人営業から不動産投資やPE投資、海外駐在まで一社で複数の事業経験を積めることが強み。一方で事業領域が広い分、配属によって業務内容の差が大きく、入社前に思い描いていたイメージとのギャップを感じるという声もある。

安定性・将来性

東証プライム・NYSE上場で1964年の創業以来多角化を続けてきた歴史があり、離職率5.4%・平均勤続15.8〜16.2年と長期就業しやすい環境。近年はコンセッション事業や再生可能エネルギーへの投資も加速している。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

25,204202226,664202328,144202428,748202533,3082026