NTTデータグループ

ITぬくぬくホワイトタイプ

ひとことで言うと

社会基盤SI×海外展開×長期就業

海外売上比率6割超平均年収923万円

ここが魅力

  • 官公庁・金融・医療など、止めてはならない社会基盤システムを担える。
  • M&Aを通じたグローバル展開が進み、国内SIerに留まらない機会が広がっている。
  • 福利厚生の手厚さと社員に優しい社風があり、長期就業の環境として整っている。

気をつけたい

  • 組織規模の大きさゆえに意思決定が遅く、個人の裁量が小さいと感じる可能性がある。

こんな人に

堅牢な品質文化の中で、社会基盤や世界規模のDXに関わりたい人が活きる。

企業のいま

事業領域

公共金融法人テクノロジー&セキュリティ(TC&S)

官公庁・金融・医療・製造業などの基幹システムを受託し、品質管理を重視して社会の根幹を支える。2025年9月にNTTの完全子会社化に伴い上場廃止し、非上場企業として中長期投資を進める段階に入っている。

クラウド・AIへの投資を拡大し、従来のオンプレ運用からの転換を進めている。

設立
1988年
上場
非上場(2025年9月上場廃止・NTT完全子会社)
本社
東京都
従業員数
197,777名

社風キーワード

官公庁・金融機関・医療機関などの基幹システムを受託し、日本社会の「止められないシステム」を守る仕事が多い。品質とリスク管理に厳しい文化が根付く。

安定性カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

残業は月平均30時間前後で、繁忙期には40時間を超えるプロジェクトもある。有給休暇は年20日付与に加え夏季休暇3日・連続休暇もあり、消化率は8割超と高め。スーパーフレックス(コアタイムなし)やリモートワークは浸透しているが、客先常駐や金融系の部署では出社中心になりがちで、働き方はプロジェクト・配属先による差が大きい。

評価・昇給

MBO(目標管理制度)に基づき0〜4の5段階で評価され、賞与は年2回・合計6か月分が目安。評価の差で若手は月7万円、シニア層は月10万円ほど支給額が変わり、年間で最大100万円近い開きが出ることもある。一方でグレードは在籍年数でも上がりやすく、3年目秋にはよほどの問題がなければ一律でG4へ昇格するなど、年功と成果主義が混ざり合った制度と感じる社員が多い。

福利厚生

住宅補助が手厚く、首都圏勤務なら独身で月4.2万円、既婚者で月7.1万円ほどが支給され、独身者はさらに自立支援金も上乗せされる。社員持株会や企業年金、育児・介護のための短時間勤務制度も整っており、生活面での安心感は大きい。一方で福利厚生メニューが多岐にわたるため、制度の情報整理や周知が行き届いていないと感じる声もある。

社風・人間関係

「品質を最優先する」「お客様ファースト」といった価値観が浸透しており、プライムベンダーとしての誇りを持って働く社員が多い。主任クラスまではよほど評価が低くない限り横並びで昇格するため協調的な雰囲気だが、事業分野によっては上位層との距離が近く風通しが良いとの声もある一方、事務作業の多さやプロセスの複雑さを負担に感じる声もある。

キャリア・配属

新卒はプロジェクトマネージャ・アーキテクト・データサイエンティスト・営業・コンサルタントなどコース別に採用されるが、実際の配属勤務地は会社の人員ニーズや適性・成績が優先され、勤務地希望は参考情報にとどまる。新卒配属の6〜7割は東京に集中し、3〜5年ごとに異動サイクルがある。エンジニア職の6〜7割は客先常駐型の働き方になる点は入社前に知っておきたいポイント。

安定性・将来性

官公庁・金融機関を中心とした長期安定型の大型案件が多く、経営基盤の安定感を評価する声が多い。一方で女性管理職比率は1割強にとどまり、優秀な人材の流出を懸念する社員の声も見られる。2025年9月にNTTの完全子会社として上場廃止しており、株主還元より中長期の投資判断を優先しやすい体制に移行している。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

23,186202125,519202234,901202343,673202446,3872025