NTTドコモビジネス株式会社

ITがっちり安定タイプ

ひとことで言うと

低残業×低離職率×福利厚生の三拍子

平均年収849万円月間残業時間25.9時間離職率1.8%有給休暇取得率78.0%

ここが魅力

  • NTTグループの中核企業として、長距離・国際通信からクラウド・データセンター・セキュリティまで幅広い法人向けICTサービスを担い、大規模プロジェクトに携われる基盤がある。
  • 離職率1.8%(2024年度)、月間残業25.9時間、有給休暇取得率78.0%と、大手通信業界の中でも働きやすさの指標が良好。
  • 住宅補助・社宅やNTTグループ共通の資産形成制度など、福利厚生が手厚く長く働くための生活基盤を支えている。

気をつけたい

  • 2023年に実力主義への制度転換を進めているが、口コミでは『絶対評価と言いつつ実態は相対評価』との声もあり、評価の納得感には部署差がある。
  • 法人営業などの職種では地方拠点への転勤や子会社出向が発生することがあり、勤務地の自由度は職種・配属によって差がある。

こんな人に

大きな組織の中で腰を据えて専門性を積み、安定した基盤の上でワークライフバランスも大事にしたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

ネットワーククラウドデータセンターセキュリティAI・IoTソリューション

旧NTTコミュニケーションズを前身として2025年7月に社名変更した法人で、長距離・国際通信事業の実績を土台に、クラウドやセキュリティなど高付加価値なICTソリューションを複合的に提供する点が特徴。

IOWN構想やAI-Centric ICTプラットフォームなど、法人のDXとSmart World実現に向けた取り組みに注力している。

設立
1999年
上場
非上場
本社
東京都
従業員数
6,294名

社風キーワード

社員の口コミでは『比較的穏やかな人が多い社風』という声が目立つ一方、『大企業だけあって縦割り気質な部分もある』『出る杭のタイプの人は面倒くさがられる』という指摘もある。角を立てずに協調しながら仕事を進める振る舞いが評価されやすい組織文化。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月間残業時間は25時間前後、有給休暇取得率は78〜86%台と、通信業界の中でも働きやすいとの声が目立ちます。『スーパーフレックス制度を使って自分のペースで働ける』『リモートスタンダードの部署なら出社に縛られない』といった口コミがある一方で、運用系の部署に配属されると土日夜間の緊急対応が発生することもあるようです。

評価・昇給

2023年4月の人事制度改定で年功序列から実力主義への転換が進められ、目標管理制度のもとで半期ごとに評価されます。『絶対評価と言いつつ実際は部署内の相対評価が残っている』『管理職になると年俸制になり残業代が出なくなる』といった声もあり、制度変更の実感には部署や職種による差があるようです。

福利厚生

住宅補助や社宅、確定拠出年金や企業年金基金、社員持株会などNTTグループ共通の資産形成・生活支援制度が充実しています。独身・首都圏の新卒には住宅補助費が初任給に含まれる形で支給されるなど、生活基盤を支える制度が手厚い一方、基本給自体はそこまで高くないという声もあります。

社風・人間関係

『比較的穏やかな人が多い』という口コミが多く見られますが、『大企業だけあって縦割り気質な部分もある』『出る杭のタイプの人は面倒くさがられる』という指摘もあります。チームや部署によって雰囲気の差が大きいようで、穏やかに協調して働きたい人には合いやすい環境のようです。

キャリア・配属

新卒入社後は3年ほどを育成期間とし、OJTを通じて実務を身につけていく文化があります。グレード制のもとで主任・主査クラスへと昇進していきますが、『年次の都合で評価されないこともあるが、じわじわ年収は上がっていく』という声があり、早期の大幅な昇進を求める人にはスピード感が物足りない場合もあるようです。

安定性・将来性

2024年度の離職率は1.8%と非常に低く、NTTグループという大きな経営基盤のもとで長く働き続けやすい環境です。一方で『親会社であるドコモの売上動向に業績が左右されやすい』という指摘もあり、安定性と、大きな組織ゆえの意思決定の遅さは表裏一体のようです。

業績ハイライト

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