ひとことで言うと
食卓密着×安定基盤×全国勤務
ここが魅力
- ハム・ソーセージから食肉・冷凍食品まで、食卓に近い事業で長期的なキャリアを積みやすい。
- 社宅・育児支援と業界トップクラスの給与水準が魅力として挙げられている。
- 生産から加工・販売までの一貫体制を持ち、食の幅広いフィールドに関われる。
気をつけたい
- 全国転勤や年功昇進、部署差の大きい働き方を受け入れる必要がある。
こんな人に
食に関わる使命感を持ち、安定基盤の中で長くキャリアを積みたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
食肉加工品・加工食品・一般食肉を軸に、生産から加工・販売までを一貫して担う食の総合グループ。
Vision2030のもと、植物性タンパク質・アスリート向け商品・健康食品など新領域への投資を進めている。
- 設立
- 1949年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 15,790名
社風キーワード
「挑戦こそが成長」と社内で強調される一方、評価・昇給は年功ベースが根強く、若手が成果を出しても年収差は付きにくい。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
住宅手当がとにかく手厚く、借り上げ社宅を利用すると月1万円程度の自己負担で住めるため、実質的な手取りはかなり高い。転勤のたびに入居期間がリセットされる仕組みは不公平感もあるが、若手のうちは生活コストを大幅に抑えられる点が魅力。
食肉営業は下請けのグループ会社との価格交渉が日常業務で、精神的にかなりきつい。グループ会社が土曜稼働しているため、休日の電話対応は当たり前。残業は月45時間程度になることもあり、36協定の遵守のため忙しい部署ではサービス残業が発生する現状もある。
コアタイムありのフレックス制度があり、在宅勤務を週2程度利用している社員もいる。ただし部署によって取りやすい取りにくいの差が激しく、毎朝定時に朝礼がある部署ではフレックスの恩恵を感じにくい面もある。残業が月40時間を超えると組合から注意が入る仕組みは機能している。
育児休業取得率は男性96.6%、女性100%と非常に高く、産後の復帰もしやすい環境。小学校6年生まで使えるショートタイムフレックスや短時間勤務制度も整備されており、ライフイベントと仕事の両立を支える制度面は業界内でもトップクラス。
年功序列の要素が強く残っており、成果を出しても若いうちに大幅な年収差がつきにくい。係長クラスで600万円前後、課長で800万円以上と階段を上がっていく形。管理職になると賞与係数がアップし年収の伸びが大きくなるが、そこまでは我慢が必要という声も多い。
シャウエッセンや中華名菜など、自分が手がけた商品が全国の食卓に並ぶ実感はほかの業界では味わえないやりがい。たんぱく質供給という社会的使命感を持って働ける環境で、入社理由として食への強い想いを持つ同僚が多く、職場の熱量は高い。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)