株式会社ナリコマフード

製造のんびり老舗タイプ

ひとことで言うと

低残業14h×高齢者食インフラで安定成長

月間残業時間14.1h有給消化率76%セントラルキッチン全国6拠点1日製造食数約13万食

ここが魅力

  • 残業は月14時間前後、有給消化率76%と、食品製造業の中では働き方の負荷が比較的軽い。
  • 高齢化が進む社会構造を背景に、医療・介護施設向け食事という需要が底堅い事業を展開している。

気をつけたい

  • 賞与や昇給の水準に対する不満の口コミが目立ち、特に新卒の初任給・昇給の伸びは物足りないとの声がある。
  • 住宅手当は無く、福利厚生の手厚さについては口コミの評価が割れている。

こんな人に

現場の製造オペレーションを通じて社会インフラを支える仕事に手応えを感じたい人が活きる。

企業のいま

事業領域

高齢者施設向け給食病院向け給食クックチル製造セントラルキッチン運営

単なる調理受託にとどまらず、全国のセントラルキッチンで大量生産と品質管理を両立させる「高齢者食インフラ」としての立ち位置を築いている。

少子高齢化を背景に契約施設数・生産食数が増加しており、九州など新拠点の稼働で供給網を拡大している。

設立
2008年
上場
未上場
本社
大阪府
従業員数
2,109名

社風キーワード

「改善案を提案して意見が通れば変化を実感できる」「自分の意見が反映されやすい」といった声があり、特に製造企画など若手中心の部署では裁量が働きやすい。一方で工場の生産ラインはシフト制・定型業務が土台にある。

裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

残業は月14〜15時間程度、有給消化率は公式データで76%、OpenWork回答では68%台と幅はあるが、いずれも比較的抑えめな水準。年間休日120日で完全シフト制、365日稼働のため年末年始やGWのまとまった休みは取りにくいが、希望休や有給自体は通りやすいとの声が多い。

評価・昇給

役職は年功で徐々に上がっていく面が強く、「評価制度はあっても気に入られないと意味がない」「評価が曖昧」という不満が複数ある一方、「発言や提案をすれば評価につながる」という声もある。賞与は年2回・目安2.0か月分だが「少なすぎる」との口コミが目立ち、特に新卒の初任給や昇給幅への不満が根強い。

福利厚生

退職金(勤続3年以上)や慶弔見舞金、勤続表彰、社員食堂(バイキング形式)などは整っているが、「福利厚生は皆無」「退職金は雀の涙」という強い不満の声もある。住宅手当は無く、自社社宅・借り上げ社宅を利用できる制度はあるものの、住宅補助の薄さへの不満も見られる。

社風・人間関係

若手が組織の中心で意見を出しやすく、「わからないところは教えてくれる」「優しい人が多い」という声が多い。一方で部署や上司によって働きやすさに差があり、過去には人間関係が厳しい部署があったという声も一部ある。

キャリア

正社員は入社後に複数部署の現場研修を経て配属されるケースがあり、製造・仕分・品質管理・製造企画など職種は多岐にわたる。中途採用の比率も高く、新拠点の九州工場では中途入社者が中心となって立ち上げを担っている。

安定性・将来性

高齢者・医療福祉施設向けの食事を全国6拠点のセントラルキッチンで1日約13万食製造しており、コロナ禍でも受注が落ちなかったという自己PRがある。少子高齢化を背景に契約施設数は増加傾向というが、学生の口コミでは「競合が増える中で差別化できるかが課題」という指摘もある。

業績ハイライト

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