村田機械株式会社

製造じっくり研究タイプ

ひとことで言うと

非上場×ニッチトップ×年功序列の堅実企業

平均年収611万円月平均残業25.8時間有給消化率71.1%従業員数4,269名

ここが魅力

  • 非上場ならではの長期視点で技術開発に投資でき、繊維機械や半導体クリーン搬送システムなど複数分野で世界トップクラスのシェアを持つニッチトップ企業。
  • 月平均残業25.8時間・有給休暇取得率71.1%と、機械メーカーとしては働きやすい水準を保っている。
  • 若手にも責任ある仕事を任せる社風で、社員インタビューでも「若手でも責任ある仕事に携われる」という声が目立つ。

気をつけたい

  • 評価制度は目標管理制度を掲げつつも、口コミでは年功序列の色合いが強いという声が多く、若手のうちから大きく年収を伸ばすのは難しい。
  • 京都・愛知犬山・東京・大阪・三重・石川など複数拠点があり、拠点間異動やグローバル勤務の可能性がある。

こんな人に

腰を据えて技術やものづくりを極めたい人、年功序列を受け入れつつ安定した基盤で長く働きたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

繊維機械ロジスティクス&オートメーションクリーンFA工作機械情報機器

単に機械を製造・販売するだけでなく、事業部間の技術やノウハウを掛け合わせて顧客ごとにオーダーメイドの課題解決を提供するビジネスモデルが強み。非上場ゆえに短期的な株主還元よりも長期的な技術開発を優先できる点も差別化要因となっている。

半導体需要拡大に伴うクリーンFA事業や、EC拡大を背景にした物流自動化(L&A事業)を成長領域として注力している。

設立
1938年
上場
非上場
本社
京都府
従業員数
4,269名

社風キーワード

新卒社員インタビューでも「若手でも責任ある仕事に携われる」という声が繰り返し語られる。入社3年目で実務リーダー的な役割を任される例もある。

裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月平均残業は25.8時間、有給休暇取得率は71.1%と機械メーカーとしては良好な水準。年間休日123日でフレックス休日も6日ある。ただし部署によっては会食後の残業が常態化しているとの指摘もある。

評価・昇給

半期ごとの目標管理制度で評価されるが、実態としては年功序列色が強いとの声が多い。昇進は勤続年数に左右されやすく、若手のうちに大きく年収を伸ばすのは難しいという意見が目立つ。

福利厚生

独身寮・社宅が京都・愛知犬山・東京など複数拠点にあり、住居費を抑えられる。社員食堂や保養施設も充実。賞与は業績連動のため、好調な年は6ヶ月分を超えることもあれば抑えられる年もある。

社風・人間関係

体育会系を想像して身構えていた新卒社員が、実際は穏やかで面倒見の良い人が多いと感じたという声がある。一方で女性の業務内容に偏りを感じるという指摘も一部にある。

キャリア

配属は入社後に適性・希望を踏まえて決定され、事業部をまたぐ異動もある。3年目で実務リーダー的な役割を任されるなど、若手でも責任ある仕事に携われる社風。

安定性・将来性

非上場ながら2021年3月期から2025年3月期で売上高は倍増し、利益剰余金も潤沢。繊維機械や半導体クリーン搬送で世界トップクラスのシェアを持つニッチトップ戦略が業績を支えている。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

1,92320213,04320223,65420233,91120243,9242025