ひとことで言うと
国内最大級メガバンク×年功型昇格×全国転勤前提
ここが魅力
- 1919年設立・国内最大級の顧客基盤を持ち、三菱UFJフィナンシャル・グループの中核として経営基盤が安定している。
- 住宅手当・社宅・財形貯蓄・持株会など福利厚生の土台は整っており、有給消化率も業界平均を上回る水準。
気をつけたい
- 昇格は年功的な要素が強く、入行5〜7年目のマネージャー試験までは支店での下積み中心のキャリアが続く。
- 全国転勤前提の総合職が主流で、残業・在宅勤務の可否は配属部署によって差が大きい。
こんな人に
腰を据えて経験を積みながら段階的にキャリアを重ねたい人、全国転勤や下積み期間を前向きに受け入れられる人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
国内最大級の顧客基盤を活かした法人・個人取引に加え、クルンシィ(タイ)やバンクダナモン(インドネシア)などアジアの現地法人を通じたグローバル展開、ウェルスマネジメントやマーケット業務など非金利収益の強化を進めている。
ウェルスマネジメント強化とアジア事業(クルンシィ・バンクダナモン等)の拡大、DX推進に近年注力している。
- 設立
- 1919年
- 上場
- 非上場(三菱UFJフィナンシャル・グループの完全子会社)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 122,102名
社風キーワード
「石橋を叩いて渡る」「減点方式の人事評価」「社内調整や忖度が多い」といった保守的・官僚的な社風を指摘する口コミが複数ある。昇進は勤続年数と紐づく側面が強く、若手のうちから大きな裁量は持ちにくい。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は部署差が大きく、月20時間台前半という声から、本部の企画・法人営業では30時間を超えるという声まで幅がある。有給消化率はOpenWorkで75.9%と業界平均を上回るが、支店・窓口業務ではリモートワークがほぼできない一方、本部の一部部門では週数日の在宅勤務が可能という格差がある。
評価は能力評価と業績評価の二軸。BS職(一般職系)は年功要素が強く昇給は年数千円程度に留まるとの声がある一方、総合職は5〜7年目のマネージャー試験が最初の転換点となり、合格すれば調査役・支店長代理クラスへ昇格する。
住宅手当・社宅制度は用意されているが、「社宅も割といい場所にあるため出ない人も多い」「住宅補助を使える人がほぼいない」といった声もあり、実際の利用には偏りがあるようだ。財形貯蓄・持株会・独身寮などは概ね整っている。
「石橋を叩いて渡る」「国が推進していることには素直に従うが、新しいものを自ら生み出す気風は薄い」といった保守的・官僚的な社風を指摘する声がある一方、支店内では「時短者を助け合う風土」「人間関係も特に不満なく働きやすい」との声もあり、配属先による差が大きい。
初任配属は支店(地方拠点を含む)が中心で、その後は希望や適性を踏まえて本部の専門部署へ異動するケースもある。会社側は「内定者の希望や適性とすり合わせて決定する」としつつ、「希望が必ず叶う確証はない」とも説明しており、いわゆる配属ガチャの側面は残る。
1919年設立、三菱UFJフィナンシャル・グループの中核銀行として国内最大級の顧客基盤を持ち、経営基盤は安定している。一方で同期入行者のうち役員まで昇格できるのは1%程度ともいわれ、大半は出向・転籍・転職という形でキャリアが分岐していく厳しさも併せ持つ。
業績ハイライト
公開情報が見つかりませんでした