ひとことで言うと
高年収×自発的離職率1%未満の商社
ここが魅力
- 5大総合商社の一角として金属資源・エネルギーに伝統的な強みを持ちながら、生活産業・ウェルネス等の非資源分野にも事業を広げ、平均年収2,059万円という高待遇を実現している。
- 自発的離職率0.96%(2024年度)、平均勤続年数17.4年と非常に高い定着率で、「個人能力評価」「貢献度評価」やキャリアチャレンジ制度により若手のうちから裁量とチャレンジ機会が与えられる。
気をつけたい
- 総合職はGlobal区分だと全国・海外転勤が前提で、住宅手当の一般的な支給もない(独身寮・海外駐在帰任者向け社宅制度が中心)。
- 月平均残業は27.6時間(2024年度、会社公式データ)で、OpenWork上の自己申告では32.9時間との回答もあり、部署による差が大きい。
こんな人に
自分史のように自身の価値観やこれまでの経験を言語化でき、転勤・海外駐在を含むグローバルなキャリア形成に前向きな人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる商品の売買仲介にとどまらず、世界中の企業への投資・経営参画を通じて価値を生み出す「創る・育てる・展げる」のビジネスモデルを掲げ、複数事業を連携させた事業群形成で複雑な社会課題への解決策を提供している。
『Creating Sustainable Futures』を掲げる中期経営計画2026のもと、Industrial Business Solutions・Global Energy Transition・Wellness Ecosystem Creationの3つの重点領域に経営資源を配分している。
- 設立
- 1947年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 55,463名
社風キーワード
「人の三井」と社内外で称されるように、個々人の人柄や創意工夫を重視する企業文化が根付く。OpenWork口コミでも「個性豊かで人当たりのいい人が多い」「ボトムアップ、フラットなコミュニケーション」との声が多い一方、一部部署では「コーポレート部門が強く内向きな仕事が多い」との声もある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業時間は27.6時間(2024年度・会社公式データ)で、OpenWork上の自己申告では32.9時間との回答も見られる。有給取得率は69.0%(2024年度、目標70%)まで改善傾向にあるが、OpenWork回答では64.5%とやや低めの回答も。フレックスタイム制(コアタイム10-15時)とモバイルワーク制度(部署承認・通勤圏内)を併用できる。
「個人能力評価」(3年累計を昇降給に反映)と「貢献度評価」(賞与に反映)の二本立て。基本給は職群で決まり部門差はなく、若手のうちは年功に近い横並びだが、賞与は業績連動性が高く年収の4割前後を占めるとの口コミも。キャリアチャレンジ制度で早期昇格した若手が関係会社社長に就任した例もある。
住宅手当の一般的な支給はなく、独身寮(月額1万円程度・入居4年間)が住居支援の中心。退職金・確定拠出年金・カフェテリア制度・持株会など制度自体は手厚いとの評判がある一方、「入社当初に比べ福利厚生が年々削減されている」との声もある。
「人の三井」と称される人柄重視の文化で、OpenWork総合評価4.64(回答者上位1%)と高評価。「個性豊かで人当たりのいい人が多い」「ボトムアップでフラット」との声が多い一方、「コーポレート部門は固く内向きな仕事が多い」との声も一部にある。
2024年7月の新・人事制度で総合職に一本化され、Business Development(事業本部)・Business Intelligence(ミドルオフィス)・Corporate Excellence(専門コーポレート機能)の3職務グループに区分。初期配属はインターンシップと紐づく形が多く、20代のうちから海外駐在を経験する社員も少なくない。
自発的離職率は0.96%(2024年度)、平均勤続年数17.4年と非常に高い定着率を誇る。2024年3月期には純利益で三菱商事を抜き商社内首位となるなど業績は好調で、資源分野の伝統的な強みに加え生活産業・ウェルネス等の非資源分野への事業ポートフォリオ改革を進めている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)