マニュライフ生命保険株式会社

金融がっつり報酬タイプ

ひとことで言うと

高福利厚生×完全成果主義の外資系生保

平均年収740万円月間残業21.9時間有給消化率65.4%従業員数2,611名

ここが魅力

  • フルフレックス制度や社外勤務制度、ドレスコードなしなど、働く場所・時間・服装の自由度が高い。
  • 女性管理職比率20%、育休復帰率96.6%など、女性が長く活躍できる制度と実績が整っている。
  • アクチュアリー職向けの資格取得支援や国際会計基準の実務経験を積める環境など、専門性を伸ばしやすい。

気をつけたい

  • 代理店営業職はフルコミッション制で固定給がなく、3カ月連続で成績基準を割ると正社員の営業職から外れる。
  • OpenWorkの「社員の相互尊重」「20代成長環境」はやや低めで、成果主義の厳しさを指摘する口コミもある。

こんな人に

成果を出せば裁量と報酬で応える環境を求める人、女性活躍やフレキシブルな働き方を重視する人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

外貨建て個人年金保険外貨建て終身保険医療・がん保険円建て定期・終身保険資産運用(マニュライフ・インベストメント・マネジメント)

単なる保険引受けにとどまらず、グローバルな資産運用ネットワークと日本市場の知見を組み合わせ、資産形成・保障・資産承継を一体で支援するプランニング志向のビジネスを展開する。

「ウェルススパン(資産寿命)」を軸に、長寿化時代の資産形成・保障・資産承継を支援する事業へ注力している。

設立
1999年
上場
未上場
本社
東京都
従業員数
2,692名

社風キーワード

働く場所(社外勤務制度)、働く時間(フルフレックス制度)、服装(ドレスコードなし)に加え、フリーアドレスや昇降式デスクの導入など、働き方全般で自由度が高い環境を整えている。

柔軟性裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

フルフレックス制度と社外勤務制度があり、口コミでは「自分でスケジュールを組める」との声が目立つ。月間残業は公式データで21.9時間、OpenWork集計で25.1時間、有給消化率は65.4%(公式)〜64.7%(OpenWork)とおおむね良好だが、営業職は契約が取れないと働きやすさが揺らぐとの声もある。

評価・昇給

代理店営業職はフルコミッション制で、3カ月連続で成績基準を割ると正社員の営業職から外れる厳しさがある。内勤は年俸制+業績賞与で、「完全成果主義のため仕事が取れればその分評価してもらえる」との声がある一方、評価基準の曖昧さや社内営業力の重要性を指摘する口コミもある。

福利厚生

ベネフィットワン、育児・介護休業、特例育児休業(最長2歳まで)、子の看護休暇、退職金制度など幅広い制度がある。社員クチコミでも福利厚生評価は高めだが、「フルに活用してる人はいいが案内が積極的でない」との指摘もある。住宅手当・社宅の記載は確認できない。

社風・人間関係

外資系らしい合理的な社風、国籍・年齢を問わないオープンなカルチャーが特徴。一方でOpenWorkの「社員の相互尊重」は2.9、「20代成長環境」は2.7とやや低めで、「旧第百生命が経営破綻し経営権が譲渡された」という成り立ちに触れる長期在籍者の声もある。

女性の働きやすさ・キャリア

女性管理職比率20%、育休取得後の復職率96.6%と女性活躍の実績があり、学生・社員双方の口コミで女性の働きやすさは高評価。一方で産育休の取得に慣れていない支社があるとの声もあり、拠点による差は残る。

安定性・将来性

1887年創業のカナダ発グローバル金融グループの日本法人として135年超の歴史を持ち、資本金645億円・保有契約高10兆円超と規模は大きい。非上場で財務詳細の開示は限定的だが、外貨建て保険や資産運用事業を軸に長寿社会に向けた事業展開を進めている。

業績ハイライト

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