ひとことで言うと
複合機からDX支援へ
ここが魅力
- 京セラグループの安定基盤と技術力を背景に、専門メーカーとして働ける。
- 複合機・プリンターに加え、文書管理やDX支援へ事業転換を進めている。
- 規律ある社風の中で、技術専門性を着実に磨きやすい。
気をつけたい
- 年功序列的な評価体系で、早期昇進を求める人には物足りない可能性がある。
- 柔軟な働き方を重視する人には合いにくい。
こんな人に
安定した環境で、ドキュメント領域の技術専門性を長期的に磨きたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
オフィスの文書処理機器と情報管理ソフトを組み合わせ、文書業務の効率化とデジタル化を支援する。
ペーパーレス化に対応したクラウド連携や業務効率化ツールを強化している。
- 設立
- 1934年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 2,564名
社風キーワード
親会社・京セラの経営哲学「京セラフィロソフィー」がグループ全体に浸透し、評価や昇進の基準にも組み込まれている。秩序と礼節を大切にし、原理原則に沿った誠実な仕事ぶりが尊重される。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
平均635万円(平均年齢34歳)で製造業の中では標準的な水準。ボーナスは安定して5.4〜6.0ヶ月分支給されるが、チャレンジ目標制度は個人評価が給与に直結しにくく「頑張っても同期との差がほとんどない」との声が多い。実力ある若手の年収の伸び悩みが課題。
月残業25.1時間・有給消化率48.7%(転職会議データ)と製造業平均並みの水準。「暗黙の残業推奨がある」「サービス残業が発生しやすい部署がある」との口コミも見られ、働き方は部署・職種によって大きく異なる。リモートワークは部署依存で一律な制度整備はまだ途上。
京セラグループの大企業として標準的な福利厚生が整っており、「ある程度は充実している」との評価が多い。住宅補助や各種手当のほか、組合による安定した労使関係が補償面に良い影響を与えている。ただし詳細な制度条件は公開情報が少ない。
京セラフィロソフィーが浸透した規律ある保守的な社風。落ち着いた雰囲気で真面目な社員が多い一方、「年功序列が強く若手の意見が通りにくい」「評価は上司との相性に左右される」という指摘もある。安心感と風通しの悪さが共存している。
複合機・プリンター市場はペーパーレス化の影響を受けており、市場縮小への不安を感じる社員も多い。一方でDX支援・クラウドソリューションへの転換を進めており、「新しい市場での成長に期待している」という前向きな声も存在する。グローバル展開は強みとして評価されている。
専門技術を着実に磨ける環境で、技術・SE・開発職は深い専門性を積める。ただし昇進スピードは年功主体で遅く、早期に責任ある仕事を求める人には物足りなさがある。部署間の異動も少なく、キャリアが縦に固定されがちとの声もある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)