KPMGコンサルティング株式会社

コンサルばりばり成長タイプ

ひとことで言うと

Big4最後発×少数精鋭×基本給重視の安定型

平均年収約954万円月間残業約42時間有給消化率約62%新卒標準年収625.1万円〜

ここが魅力

  • Big4の中で最も新しく(2014年設立)急成長中のため、若手からクライアントの前に立つ機会が多く、少数精鋭ゆえの裁量の大きさがある。
  • あずさ監査法人などKPMGジャパングループとの連携により、監査・税務・リスク管理を含む一気通貫の提案ができる総合力。
  • 基本給比率が高く賞与変動が小さい設計のため、評価による年収の乱高下が少なく安定した収入を得やすい。

気をつけたい

  • Big4の中では組織規模がまだ小さく、大型プロジェクトの絶対数はデロイト・PwC等に比べ少なめ。
  • 住宅手当など福利厚生は「必要最低限」との声が多く、外資系他社と比べ見劣りする面がある。

こんな人に

監査法人グループ由来の誠実さやコンプライアンス意識に共感しつつ、少数精鋭の環境で自ら手を挙げて成長機会を掴みたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

Management ConsultingRisk ConsultingBusiness Innovationサステナビリティ・トランスフォーメーション

監査法人グループ出身ゆえのコンプライアンス意識とガバナンスへの理解を強みに、攻め(成長・変革)と守り(リスク管理・内部統制)を両輪で提供できる点がBig4他社との差別化要因になっている。

DX・サイバーセキュリティ・ESG/サステナビリティ領域を中心に採用・投資を拡大しており、2025年12月にはアドバイザリー領域全体を統括するKPMGアドバイザリーホールディングス体制へ移行した。

設立
1995年
上場
未上場
本社
東京都
従業員数
2,216名

社風キーワード

あずさ監査法人を擁するKPMGジャパングループの出自から、誠実であることやコンプライアンス・リスク管理を重視する意識が根付いている。「攻め(変革・成長)と守り(監査法人系ガバナンス)を両輪にできる」ことが強みとされる。

カルチャー安定性

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月間残業は口コミにより30時間台後半〜46時間程度まで幅があり(OpenWork集計で41.8時間)、プロジェクト次第で変動が大きい。有給消化率は6割前後(OpenWork集計61.9%)で、リモートワーク90%・フレックス95%の活用実績があり、毎週金曜15時以降に仕事を終える「Jump Friday」などコンサル業界の中では柔軟な働き方がしやすいとの声が多い。

評価・昇給

評価はプロジェクトごとにパフォーマンスマネージャーが半期ごとにS〜Dのグレードで判定し、通常業務をこなせばB評価が得られる水準。A評価以上が昇進の条件となる。賞与は年1回・基本給の約1ヶ月分が目安でBIG4の中でも賞与比率は低いが、基本給重視のため年収が安定しやすい構造。

福利厚生

住宅手当や家賃補助の恒常的な支給はなく「必要最低限」という声が多い一方、年4〜6万円相当のカフェテリアポイントや資格取得支援、企業年金などの退職金制度がある。サバティカル休暇(最長1年程度)や兼業制度など独自の休暇・キャリア制度も整備されている。

社風・人間関係

パートナーとの距離が近くフラットにコミュニケーションが取れる、風通しの良い社風との評価が多い。監査法人グループ出身らしいコンプライアンス意識の高さや誠実さを重視するカルチャーが特徴で、中途入社者が多く3年在籍すれば古参と言われるほど人の入れ替わりも速い。

キャリア

ビジネスアナリストからコンサルタント・シニアコンサルタント・マネージャーと進む7段階のキャリアパスに加え、専門性を極めるスペシャリスト職の複線パスもある。手を挙げれば挑戦できる機会が多い一方、受け身の姿勢だと成長が停滞しやすいとの声もある。

安定性・将来性

2014年設立とBig4の中では最も新しいファームながら、11年で従業員2,000名超まで急拡大している。非上場のため財務情報は非公開だが、DX・サイバーセキュリティ・ESGなど需要の高い領域に強みを持つ一方、部門間連携や急拡大に伴うマネジメント体制の整備が課題として挙げられている。

業績ハイライト

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