ひとことで言うと
医療系複合大学の高安定×地域貢献型職場
ここが魅力
- 1928年創立・4附属病院を持つ医療系複合大学として経営基盤が安定しており、学校法人という非営利形態が長期的な雇用安定につながっている。
- 月平均残業15.5時間・有給消化率68.1%と、同業界平均を上回るワークライフバランスの良さが口コミで評価されている。
- 院内保育施設・私学共済・退職金・東急ハーヴェスト等の福利厚生が充実しており、実家通いでも住宅手当が支給される独自制度もある。
気をつけたい
- 評価制度は年功序列色が強く、「仕事の成果より勤続年数・学歴で給与が決まる」という声が多い。成果に応じたメリハリある報酬を求める人には物足りない。
- 看護職を中心に部署や師長による職場環境の差が大きく、サービス残業や厳しい人間関係が残存している部署もあるとの口コミがある。
こんな人に
医療・教育機関という社会的使命のある職場で、長く腰を据えて働きながら地域の人々の健康と学習を支えたい人が活きる職場。
企業のいま
事業領域
附属病院(枚方市・797床)を核に総合医療センター・香里病院・くずは病院など京阪沿線4病院体制で地域医療を担う。近年は2021年のリハビリテーション学部開設・2022年の光免疫医学研究所設置など教育・研究体制を拡充し、3学部2研究科の医療系複合大学として発展を続けている。
「慈仁心鏡」の建学精神のもと、光免疫療法研究など先端医療研究と3学部体制での医療従事者育成を両輪で推進している。
- 設立
- 1928年
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 4,167名
社風キーワード
「慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成する」という1928年来の建学精神が組織の核にある。患者や学生に寄り添う温かな姿勢が職場文化の根底を流れている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
「同世代の友人と比べても給与面での安定を実感している」「他の病院より給与が高い」という肯定的な声がある一方、「賞与が少ない」「夜勤をしていない時期は給与が大きく減る」という声もある。実家通いでも住宅手当が支給される制度は珍しいと評価されている。
「年に1回きちんと昇給する安心感がある」という声の一方、「仕事ができてもできなくても学歴や勤続年数・役職で給与が決まる」「評価制度がなく、やる気を見出しにくい」という不満の声も多い。事務職では近年、昇進試験制度を充実させて若手・女性の登用を積極化している。
月平均残業15.5時間は業界平均より低く良好。「休暇は取りやすく有給もほぼ消化できる」という肯定的な声がある。一方で「時間外勤務をつけにくい雰囲気があった」「委員会や看護研究などは時間外扱いにならない」という声もあり、部署によって差がある。
「患者さんと心が通じ合う温かな看護を実践できる」「先輩からのサポートを受けられる良い環境」という声がある一方、「パワハラが横行している部署もある」「管理職の対応が不満」「師長の異動で病棟の雰囲気が大きく変わる」という課題も指摘されている。
私学共済(健康保険・年金)、退職金制度(勤続2年以上)、院内保育施設(夜間保育あり)、東急ハーヴェスト利用、私学事業団保養所など福利厚生は充実。家族の扶養があればテーマパーク等の割引券ももらえるとの口コミもある。
「クリニカルラダー制度や充実した新人教育プログラムで段階的に成長できる」「多職種との連携でやりがいを感じられる」という声がある。事務職では「ジョブローテーションで多様な経験が積め、長期的なキャリア形成に適している」とされる。
学校法人・大学病院として経営基盤は安定しており、「唯一の大学病院でありながら黒字経営を維持している」との口コミもある。事務職の定着率は2024年・2025年ともに100%で、長期勤続を前提とした組織文化が根付いている。
業績ハイライト
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