株式会社ジェイテクトエレクトロニクス

製造じっくり研究タイプ

ひとことで言うと

低残業×少数精鋭のニッチ技術メーカー

平均残業11.5時間/月平均年収482万円技術部門約100名

ここが魅力

  • 少数精鋭の技術部門で自分の担当製品に責任を持って開発でき、幅広い経験を積みやすい。
  • 月平均残業11.5時間・フレックスタイム・テレワーク制度など、働きやすさへの改善に継続的に取り組んでいる。

気をつけたい

  • 年功序列色が強く、成果を出しても給与に反映されにくいという口コミが目立つ。
  • 営業利益が2023年3月期19.1億円→2025年3月期0.4億円まで急減するなど、業績の変動が大きい。

こんな人に

落ち着いた環境でコツコツ専門技術を磨きながら、無理のない働き方を続けたい人が活きる。

企業のいま

事業領域

電子制御機器映像情報機器自動車機器FA制御システム

空港・鉄道分野のセキュリティシステムやファクトリーオートメーション機器など、独自の制御技術で社会インフラを支える開発型メーカー。少数精鋭のエンジニア体制で担当製品に一貫して向き合う開発スタイルを特徴とする。

空港・鉄道分野のセキュリティシステムなど、独自の制御技術を活かした社会インフラ領域への展開を進めている。

設立
1959年
上場
非上場
本社
東京都
従業員数
382名

社風キーワード

技術部門に在籍する約100名のエンジニアが、それぞれ自分の担当する製品に責任を持って開発に取り組むスタイル。各分野のエキスパートが近くにいるため疑問点をすぐ相談でき、これまで50以上の製品を生み出してきた。

裁量専門性

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

公式採用サイトによれば平均残業時間は月11.5時間(2025年3月時点・一般社員)と比較的少なめ。フレックスタイム制度(コアタイム10-15時)とテレワーク制度(手当支給)を導入し、毎週水曜日はノー残業デー。有給休暇の平均取得日数は13.1日(最大20日)で消化率は6割強。ただしOpenWorkの口コミベースでは月平均残業24.7時間との声もあり、部署による差がありそう。

評価・昇給

「年功序列制度である」「頑張っても報われない」「モチベーションの高い社員には不満のある制度」という口コミが複数あり、年功色の強さが目立つ。一方「成果主義の新制度が最近導入された」との声もあり、評価制度は過渡期とみられる。管理職になれるかどうかで収入カーブが大きく分かれ、「30代半ばまでは給与が良いが30代後半以降は横ばいになる」との声も。

福利厚生

社員寮(小平・大泉工場)、退職一時金+確定給付企業年金(DB)+企業型確定拠出年金(DC)、財形貯蓄・持株会、ベネフィットステーション(提携ホテル・レジャー等140万件以上)、人間ドック補助などを整備。「福利厚生はそれなりに揃っており、山梨だと独身者には住まいの心配が少ない」との口コミもある一方、住宅手当・家賃補助の制度は確認できない。

社風・人間関係

社内レイアウト変更でパーテーションを撤去し、フロア全体をオープン化。少数精鋭のため他部署との距離も近い。口コミでは「社員全体のコミュニケーションはぼちぼちできている方」との声があり、体育会系の緊張感というよりは落ち着いた雰囲気とみられる。

キャリア・成長

技術部門は約100名のエンジニアからなる少数精鋭体制で、自分の担当製品に責任を持って取り組むスタイル。これまで50以上の製品を生み出してきた実績があり、スキルアップ研修・通信教育制度も整備。「教育体制はある程度整っていて業務に活かせる」との口コミもある。

安定性・将来性

親会社ジェイテクト(トヨタグループ)からの受注と自社開発の両輪で事業を展開しており、「自社製品に加えて親会社から仕事を貰うことも多く、どちらか一方に頼っていない」と安定性を評価する声がある。ただし業績の変動は大きく、売上高は2023年3月期163億円→2024年3月期135億円→2025年3月期147億円、営業利益は2023年3月期19.1億円から2025年3月期は0.4億円まで急減しており、注意が必要。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

163202313620241472025