ひとことで言うと
半導体材料世界シェア×非上場化で変革中
ここが魅力
- 半導体材料・ディスプレイ材料で世界トップクラスのシェアを持ち、最先端の技術開発に携われる。
- CDP制度により入社10年間で複数部署を経験でき、若手にも重要な仕事を任せる場面が多い。
- 月間残業22時間前後・有給消化率70〜84%程度とされ、化学メーカーとしては働きやすい部類。
気をつけたい
- 2023年のTOBによる非上場化以降、合成ゴム事業やライフサイエンス事業の譲渡など大規模な構造改革が続いており、事業・組織の変化が大きい時期。
- 自己資本比率34.8%・2025年3月期は2,175億円の最終赤字と、財務面では同業他社に比べ慎重に見るべき指標もある。
こんな人に
半導体材料という専門領域で技術を磨きたい人、かつ変化の大きい環境でも前向きに動ける人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる素材供給にとどまらず、半導体やディスプレイの微細化・高性能化に対応する機能材料を開発し続けることで価値を生み出す、研究開発主導型の化学メーカー。
半導体材料事業に経営資源を集中させる一方、合成ゴム事業やライフサイエンス事業など非中核事業の譲渡を進めている。
- 設立
- 1957年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 6,951名
社風キーワード
日系企業には珍しく成果主義の傾向が強く、40代部長・50代社長など比較的若い年齢での要職登用例がある。一方で評価プロセスの透明性には改善を求める声もある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月間残業はおおむね20時間台で、有給休暇取得率は公式発表で84.1%(2024年度)。コアタイムなしの完全フレックスタイム制もあり、直前でも上司に連絡すればしっかり休めるという声が多い。一方で部署によっては残業が重めになるとの指摘もある。
日系企業には珍しく成果主義の傾向が強いという声があり、40代部長・50代社長など比較的若い年齢での登用例もある。一方で評価プロセスの透明性や、人材の長期育成の面には改善を求める声もある。
独身寮・社宅、保養施設、退職金・財形貯蓄、育児・介護の両立支援(短時間勤務・在宅勤務・育休復職支援給付)など幅広く整備されており、プラチナくるみん・健康経営優良法人にも認定されている。住宅手当の具体的な条件は口コミでも言及が少ない。
風通しがよく仲が良い、優しい人が多いという声が目立つ一方、のんびりした年配層が多く若手の活気はやや控えめという声もある。元々国営企業だったためか手続きを重視するトップダウンな一面も指摘されている。
CDP(Career Development Program)により入社10年間で複数部署を経験できる可能性があり、若手にも重要な仕事を任せる場面が多いとされる。一方で近年は異動先が減り、希望する異動が難しくなったという声もある。
半導体材料で世界トップクラスのシェアを持つ一方、2023年のTOBによる非上場化以降、合成ゴムやライフサイエンスなど複数事業の譲渡を伴う構造改革が続いている。自己資本比率は34.8%、2025年3月期は2,175億円の最終赤字と、財務面では変化の大きさが目立つ時期にある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)