ジョンソンコントロールズ株式会社

製造すくすく育成タイプ

ひとことで言うと

50年超のニッチ市場×実力主義

平均年収657万円月間残業42.5h事業年数約50年売上高678億円(25年9月期)

ここが魅力

  • ビル自動制御・空調というニッチな専門領域で他社の参入障壁が高く、50年以上にわたり安定した事業基盤を築いている。
  • Thank youカードや月次表彰などお互いを称え合う文化があり、外資系のオープンさと日本企業らしいチームワークを両立している。
  • 資格取得支援やジョブポスティング(社内公募)制度が整っており、専門性を磨きながら自らキャリアを切り拓ける。

気をつけたい

  • 月間残業は平均42.5時間とやや長めで、施工管理など現場系の職種は担当案件次第で忙しさに波がある。
  • 賞与の一部はアジア地域全体の業績に連動するインセンティブのため、自部署の成果だけでは評価が完結しない側面もある。

こんな人に

ものづくりへの興味と地道な粘り強さを併せ持ち、実力に応じて評価される環境で長く専門性を磨きたい人が活きる。

企業のいま

事業領域

ビルオートメーション空調冷熱機器セキュリティシステム運用保守コンサルティング

システムの販売にとどまらず、コンサルティング・設計・施工・保守・運用までを一気通貫で担う計装エンジニアリング事業を展開し、顧客の建物を「スマートビル」へと進化させることを強みとしている。

IoTやAIを活用したデジタルソリューションに注力し、自ら理解・推論・学習する「コグニティブビル」の実現を目指している。

設立
1971年
上場
非上場
本社
東京都
従業員数
1,300名

社風キーワード

Thank youカードや部門ごとの月次表彰制度があり、従業員同士が日頃の貢献を称え合う文化が根付いている。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

評価・昇給

年功序列ではなく実力主義が基本で、個人・チームの成果に加えアジア地域全体の業績も加味される。営業職は基本給に定期賞与とインセンティブ賞与が加わり実績次第で高収入も狙えるが、「どんなに所属部署の結果が良くてもアジア全体に引っ張られる」との声もある。

働き方・休み

月間残業は回答者平均42.5時間とやや長め。水曜のノー残業デーなど抑制の取り組みはあるが、「リソース不足を体現してる会社」「担当する物件や人次第」との声もある。有給休暇取得率は公式データで81%と高水準な一方、口コミベースでは53%とばらつきがある。

福利厚生

転勤・新卒の地元離れ勤務時の住宅手当(家賃の8割程度)や財形貯蓄、資格取得支援など一定水準整っている。一方で退職金制度は無く確定拠出年金への置き換えで、「退職金は積立投資制度」という口コミもある。

社風・人間関係

元々日本企業との合弁会社として日本市場に参入した経緯があり、外資系の自由な雰囲気と日本企業らしいチームワークが同居する。Thank youカードや月次表彰など、貢献を称え合う文化が根付いている。

キャリア・配属

入社後1ヶ月の研修とOJTを経て10月に本配属。配属後もジョブポスティング(社内公募)制度で職種・拠点の異動に挑戦できる。社員の約半数が中途入社という声もあり、新卒・中途を問わずキャリアを築きやすい。

安定性・将来性

ビル自動制御・空調というニッチな専門領域で他社の参入障壁が高く、直近5期は増収増益が続いている。「ニッチな専門メーカーなので他社が入り込むのはなかなか困難」との声もある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

47820215092022548202359020246792025