ひとことで言うと
低残業×高有給×年収991万円の三拍子
ここが魅力
- 月平均残業7.94時間・有給休暇取得率87.2%(2025年度)と、専門商社の中でも際立って高いワークライフバランスを実現している。
- 伊藤忠商事グループの経営基盤のもと、営業利益は過去8年間170億〜210億円台で安定推移し、自己都合離職率も3%台後半と低い。
気をつけたい
- 全国各地・海外(バンコク)への転勤があり、平均3〜5年間隔で異動が発生するため勤務地の自由度は低め。2026年には「フレックス制度を完全撤廃」との口コミもある。
- 評価は年次に連動した等級制度が土台で、若手のうちから一気に等級を跳ね上げるような機会は限られる。
こんな人に
全国転勤を受け入れつつ、安定した事業基盤のもとで着実にキャリアを積みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
全国1,600拠点超の系列ガソリンスタンドと新車・中古車販売網を軸に、燃料販売から整備・アフターサービスまで一気通貫で手がけるカーライフ事業が売上高の約7割を占める一方、LPガス・電力・産業用エネルギーもバランスよく収益を支える構造を持つ。
電力・再生可能エネルギー事業や環境ビジネス(GTL・リニューアブルディーゼル等の環境対応燃料)、海外事業の拡大に注力している。
- 設立
- 1948年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 5,193名
社風キーワード
定期的に全部門の若手を集めた交流会が開かれ、新規事業の立案・プレゼンをその場で行う。優秀な発表は社長へ直接プレゼンする機会も得られる。「手を挙げれば挑戦できる風土。逆に消極的な人は苦しむ環境」との口コミもある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
公式データでは2025年度の月平均残業は7.94時間、有給休暇取得率は87.2%と、専門商社の中でも際立ってホワイトな水準。ただし2026年には「フレックス制度を完全撤廃」との口コミもあり、直近で働き方のルールが変わった可能性がある。
1〜4等級(役職なし)を経て管理職のG等級へ昇進する年次連動の等級制度が土台。賞与は目標管理制度(MBO)に基づき15段階で評価されるが「多くは中位評価に集中」し、「年功序列で進んでいく一方、途中からは実力主義」との口コミも見られる。
ゼネラル職向けの社宅制度に加え、社宅を使わない場合も単身最大8万円・家族最大11万円の住宅手当を支給。財形貯蓄・従業員持株会・子女育英資金制度など生活を支える制度は幅広いが、独身者は社宅利用が前提でメリットを受けにくいとの声もある。
「手を挙げれば挑戦できる風土」で、若手交流会での新規事業提案が社長への直接プレゼンにつながることもある。一方で「コンプライアンスに敏感な分、上司が部下にものを言いづらい雰囲気すらある」との声も。
初期配属は本人希望・適性・会社方針の3要素で決定され、必ずしも希望通りとは限らない。全国各地・海外(バンコク)への転勤があり、平均3〜5年間隔で異動が発生する。
伊藤忠商事が過半を出資する子会社で、営業利益は過去8年間170億〜210億円台で推移するなど景気変動に強い。自己都合離職率は3%台後半と低く、平均勤続年数は男性18.3年・女性12.1年(2025年度)。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)