石原ケミカル株式会社

製造じっくり研究タイプ

ひとことで言うと

めっき液国内トップ×低残業×年功序列

創業1900年(設立1939年)売上高(連結)234億50百万円(2026年3月期)平均年収(単体)652万円月間残業16.8時間

ここが魅力

  • 金属表面処理剤(めっき液)の分野で国内トップクラスのシェアを握る、125年超の歴史を持つ神戸発の化学メーカー。
  • 社員の約3分の1が研究開発に従事し、売上高の約10%を研究開発費に投資する研究開発型企業で、新卒入社3年以内の離職率は約3%と低い。

気をつけたい

  • 評価制度は年功序列が基本で、成果が昇給・昇格に直結しにくいという口コミが複数ある。

こんな人に

じっくり技術を磨きながら、腰を据えて長く働きたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

金属表面処理剤及び機器等電子材料自動車用化学製品等工業薬品

「金属表面処理剤及び機器等」「電子材料」「自動車用化学製品等」「工業薬品」の4事業を界面化学の技術で横断的に支え、顧客の品質課題の分析・改善提案まで担うソリューション型のものづくり企業。

既存4事業に続く『第5の柱』を5年以内に確立することを目指し、既存の界面化学技術を周辺市場へ展開する新規事業開発に取り組んでいる。

設立
1939年
上場
東証プライム
本社
兵庫県
従業員数
292名

社風キーワード

経営理念「三つの開発(自己開発・商品開発・市場開発)」の先頭に自己開発を置き、社員自身が学び成長することを土台とする文化。オフィスの各所に理念が額入りで飾られている。

裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月間残業は16.8時間で、化学・石油・ガラス・セラミック業界平均(21.0時間)より少ない傾向。有給休暇消化率は58.7%で、回答者21人のうち約4割が60%以上消化している一方、2割強は20%未満という声もある。年間休日は125日(2025年度)。

評価・昇給

給与制度は年功序列が基本で、業績によって賞与が上乗せされる。「ほとんど全員が真ん中の評価で、産休・育休で出社できなかった人のみ低評価になる」という声や「上司によって評価が大きく変わる」という声があり、成果が明確に待遇へ反映される制度ではない。

福利厚生

独身寮・社宅の供与、家賃補助、住宅資金利子補助、保険料補助のほか、誕生日・結婚記念日に休暇とギフトカードを贈るアニバーサリー休暇、5年ごとに最大9日連続休めるリフレッシュ休暇など独自制度が充実。一方で基本給自体は化学メーカーの中では中程度との指摘や「手当で大きく見せている」という声もある。

社風・人間関係

休日に社員同士で出かけたり、昼休みに屋上でフットサルや野球をしたりと仲の良い雰囲気を公式にもアピールしているが、「良くも悪くも体育会系」「全体的に古い」という口コミもあり、昔ながらの体質が残る面もある。野球部・サッカー部・駅伝部などクラブ活動も活発。

キャリア・配属

新卒は営業職・研究開発職・データサイエンス職の職種別採用。社員の約3分の1が研究開発に従事し、売上高の約10%を研究開発費に投資する研究開発型企業で、入社1〜2年目でも少数精鋭のプロジェクトを任されるケースがある。

安定性・将来性

1900年創業・1939年設立で125年を超える歴史を持ち、めっき液分野では国内トップクラスのシェアを握るニッチトップ企業。新卒入社後3年以内の離職率は約3%と低く、2026年3月期の連結売上高は234億50百万円。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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