株式会社関西フードマーケット

サービスどっしり大手タイプ

ひとことで言うと

食を支える安定基盤

ここが魅力

  • H2Oリテイリンググループの安定基盤のもと転居転勤なしで長期キャリアを構築できる点は、食品小売大手の中でも際立つ。

気をつけたい

  • 評価・給与水準は業界平均的で急激な年収上昇は期待しにくいが、現場から本部・バイヤーへとジョブローテーションで幅広い食のビジネスを経験できる。

こんな人に

関西を生涯の舞台と決め、食の仕事に誠実に向き合いたい人が活きる会社。

企業のいま

イズミヤ・阪急オアシスの両ブランドを軸に、大阪・京都・兵庫・滋賀を中心とした関西6府県でスーパーマーケット230店舗以上を展開する。2025年4月に株式会社関西フードマーケット(KFM)として本部機能が統合され、関西スーパーも傘下に加わり、総額売上高4,000億円超規模の関西最大級の食品チェーンへと再編。

2025年4月に株式会社関西フードマーケット(KFM)として本部機能が統合され、関西スーパーも傘下に加わり、総額売上高4,000億円超規模の関西最大級の食品チェーンへと再編。

設立
2006年
本社
大阪府
従業員数
301名

社風キーワード

「楽しい、うれしい、おいしいの価値創造を通じ、お客様の心を豊かにする暮らしの元気パートナー」をグループビジョンとして掲げ、食品専門スーパーとして質の高い商品・売場づくりに取り組む。バイヤーや商品開発など食に直接向き合う業務で、食への情熱が仕事のやりがいに直結する。

カルチャー専門性

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・残業

月平均残業は30時間前後(OpenWork実績30.6h)で食品スーパー業界内では標準的。店舗部門は繁閑差があり、年末年始・歳暮商戦期は残業増加傾向。有給消化率は公式値63%に対しOpenWork実測値は35%程度と差があり、部門・店舗によるばらつきが大きい。パートアルバイトを含む現場では計画時間内に仕事が終わらずサービス残業が発生しているとの指摘もある。

評価・昇給

実力主義の評価制度を掲げるが、口コミでは「評価は部門長と店長とどれだけ関わるかで決まる」という声が根強い。昇給は年1回(4月)、賞与は年2回(6・12月)。現場の課長職(店長)で年収680万円程度の実例あり。OpenWorkの人事評価の適正感スコアは2.6と低く、評価の透明性向上が課題として残る。

社風・人間関係

「従業員同士の仲は悪くなく温厚な方が多い」という口コミが一定数あり、チームの雰囲気はおおむね良好との評価が多い。ただし店舗ごとに文化差があり、店長の方針や性格が職場環境に大きく影響する。平均勤続年数が男性20年・女性16年と長く、定着している社員が多い安定した職場環境が背景にある。

福利厚生

社会保険完備・退職金制度・H2Oリテイリンググループ共済会・借上社宅制度(適用規程あり)・財形貯蓄・育児短時間勤務など大企業水準の制度が整う。資格取得支援制度や従業員ポイント付与制度(社割)もある。育休取得率は女性100%・男性65%(公式値)で産休・育休後の復帰実績も多い。ただし借上社宅は全員適用ではなく、適用規程による制限がある。

転勤・キャリア

総合職でも転居を伴う転勤は発生しない(関西6府県内の異動のみ)という点は同業大手の中でも際立つ特徴。ジョブローテーション制度により売場部門・バイヤー・本部スタッフへのキャリアチェンジが可能。2025年のKFM統合により経営企画・IT・商品開発など本部ポジションが増加し、キャリアパスの選択肢が広がりつつある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

2,68520224,3252025