ひとことで言うと
老舗ブランド×高年収×低残業の三拍子
ここが魅力
- 「ポッキー」「プリッツ」など誰もが知るナショナルブランドを持ち、自己資本比率70.5%と財務基盤が健全な老舗食品メーカー。
- 平均年収860万円・賞与年2回・住宅手当や社宅など、食品業界でも上位クラスの待遇。
- 少数精鋭の組織で、職種別採用による専門性の追求と社内公募によるキャリアチェンジの両方が可能。
気をつけたい
- OpenWorkの口コミでは風通しの良さ・社員の士気の評価が低めで、組織の一体感には賛否がある。
- 全国の事業所・生産子会社・海外拠点が異動範囲となり、転勤の可能性がある。
こんな人に
老舗ブランドの安定基盤の上で、専門性を磨きながら少数精鋭の環境で挑戦したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
菓子・スナックのイメージが強いが、実際には健康・食品、乳業、栄養菓子、食品原料、海外事業まで6つの事業を展開する総合食品メーカー。パーパス「すこやかな毎日、ゆたかな人生」のもと、健康価値の提供と海外事業の拡大に注力している。
中期経営計画(FY25-27)でROE6〜8%の達成を掲げ、注力領域への研究投資の集中と海外事業拡大に取り組んでいる。
- 設立
- 1929年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 5,588名
社風キーワード
「ポッキー」「プリッツ」「ビスコ」などの定番商品を擁する菓子業界2位の老舗食品メーカー。2022年に創立100周年を迎え、自己資本比率70.5%の健全な財務基盤を持つ。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
2025年度の所定外労働は年315.2時間(月換算約26時間)で、口コミベースでは月26.7時間という声も。有給取得率は76.8%・平均14.2日、年間休日126日。コアタイムなしのフレックスやテレワーク制度もあるが、職種によって繁忙期の偏りがあるという声もある。
年功要素を残しつつパフォーマンスも反映するハイブリッド型。20代のうちから主要ポジションに抜擢される例もある一方、OpenWorkの『人事評価の適正感』は2.6とやや低めで、評価基準の納得感には賛否がある。
平均年収860万円(2025年12月期・単体)は食品業界でも上位クラス。賞与は年2回で年収の約28%を占め、安定して支給されるという評価が多い。役職が上がるほど年収の伸びは大きく、係長以上で年収1,000万円超も視野に入る。
住宅手当に加え30歳までは社宅・独身寮を利用でき、家賃を大幅に抑えられるという声が多い。一方で『世帯主・転勤者向けの手当は手厚いが、独身・非転勤者への支給は限定的』という不満の声もある。
上司も『さん』付けで呼ぶフラットな関係性で『フレンドリー&エネルギッシュ』と評されるが、OpenWorkの風通しの良さ(2.2)・社員の士気(2.3)のスコアは低めで、組織の一体感には賛否がある。少数精鋭ゆえ一人当たりの業務範囲は広い。
創業100年超のナショナルブランドで自己資本比率70.5%と財務基盤は健全。一方、2025年12月期はチョコレート製品の自主回収やシステム障害の影響で営業利益が前年比21.0%減となるなど、単年の業績には波がある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)