ひとことで言うと
業界大手×2025年に非上場化
ここが魅力
- 特定ベンダーに依存しない独立系SIerとして、業務系・組み込み系からクラウド・AIまで幅広い技術領域に携われる。
- コアタイムなしのフレックスタイム制や全社対象の在宅勤務常設など、柔軟な働き方の制度が整っている。
- 半期ごとの評価面談や資格奨励金、PM/スペシャリスト認定制度など、成果やスキルを処遇に反映する仕組みがある。
気をつけたい
- 2024〜2025年にKKR傘下での非公開化・東証上場廃止を経ており、以前のような有価証券報告書での情報公開は今後限られる。
- 口コミでは部署によって活気や士気の差が大きいとの声があり、配属先次第で働きやすさの体感が変わる。
こんな人に
特定の技術・業界に縛られず幅広い案件を通じて経験を積みたい人や、安定した大手の基盤の中で成果を処遇に反映させたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる受託開発会社ではなく、「moreNOTE」などの自社発信型プロダクト・サービスも展開し、技術提案力と導入実績を自社の働き方改革にも還元するビジネスモデルを持つ独立系SIer。
近年はAI・IoT・クラウド・セキュリティなど「AIS-CRM」分野の技術拡大に注力している。
- 設立
- 1970年
- 上場
- 非上場(2025年5月に東証プライム上場廃止)
- 本社
- 神奈川県
- 従業員数
- 10,153名
社風キーワード
2006年の社名変更時に制定した企業理念「挑戦と創造」を掲げ、求める人物像としても「誠実に仕事に向き合い、自ら学び、手を挙げて挑戦できる主体性」を重視している。受け身ではなく成長意欲を持って動ける人を評価する傾向が採用面でも明確。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
フレックスタイム制はコアタイムなしで運用され、全社員を対象に在宅勤務も常設されている。年間休日は120日以上で、OpenWorkの集計では月間残業22.6時間、有給消化率は74.4%とされる。一方で口コミでは配属部署によって残業の多さに差があるとの声もある。
賞与は年2回(4月・10月)、昇給は年1回(1月)で、業績や個人の評価に応じて決まる。グレード制の導入で成果主義へ移行しつつあるが、口コミでは「グレード制ではあるが実態は年功序列の文化がまだ根強い」との指摘もあり、評価制度の運用実態には賛否がある。
独身寮・家族社宅の提供や保養所、提携施設の割引、確定拠出年金、財形貯蓄、資格奨励金など福利厚生は手厚い。健康相談ダイヤルや社員表彰制度もある。ただし住宅手当の具体的な金額は公開情報からは確認できなかった。
企業理念は2006年の社名変更時に掲げた「挑戦と創造」。口コミでの評価は風通しの良さ3.0、社員の士気2.7、社員の相互尊重2.9と中庸で、「やる気のある部署とやる気のない部署がある」など部署差の大きさを指摘する声が見られる。
配属は担当プロジェクト・案件に応じて決まる比重が大きく、エンジニアは自社拠点開発か顧客先常駐のいずれかで、転勤制度による異動ではないとされる。海外勤務は希望・スキル・プロジェクトの必要性が揃った人に限定的。
2024年12月期の売上高は単体2,163億77百万円・連結3,174億82百万円で、2025年度は連結3,340億円規模。一方で2024年11月からのKKRによるTOBを経て2025年5月に東証プライム市場の上場廃止となり、経営体制は非公開企業として刷新されている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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