ひとことで言うと
創業127年×シュリンクラベル国内シェア6割
ここが魅力
- シュリンクラベルの世界的パイオニアとして特許登録1,000件超を誇り、技術力・開発力・企画提案力で国内外から高い信頼を得ている。
- 年間休日125日、在宅・フレックスタイム制度もあり、部署によっては比較的若手のうちから責任ある仕事を任せてもらえる。
気をつけたい
- 住宅手当・家族手当は無く、退職金も勤続年数に応じた一律水準にとどまるなど、福利厚生の手厚さは業界内でも控えめとの声がある。
- 年功序列の色合いが残り、人事評価や組織運営が上司・経営陣の裁量に左右されやすいとの指摘もある。
こんな人に
手堅い技術基盤のものづくりで、腰を据えて専門性を積み上げたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
ラベルなど包材の研究開発から自動包装機械の設計・製造までを一貫して手がける「トータル・パッケージング・ソリューションカンパニー」として、世界15カ国でグローバルに事業を展開している。
資源のリサイクルや廃棄物削減などパッケージを通じたESG課題の解決に加え、海外拠点を活かしたグローバル展開を進めている。
- 設立
- 1897年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 5,670名
社風キーワード
「変化とともに変化する」を大切なDNAとし、仕事の評価は減点主義ではなく「失敗しても次の機会にその経験を活かせばいい」と考える社風。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
年間休日125日で、在宅勤務やフレックスタイム制度も職種によって整っている。一方で残業時間は転職口コミにより23.8〜40時間/月とばらつきがあり、「休みは取りやすいが誰もフォローしてくれず結局こっそりサービス残業で挽回する」との声もある。
年次を重ねるとともに給与が上がっていく年功序列型の色合いが強い。近年は個人目標と等級による相対評価を組み合わせた制度改革も進むが、「人事制度がよく変わり数年の頑張りが無駄になる」との不満も聞かれる。
住宅手当・家族手当は無く、既婚・未婚や子の有無で差が出ないという意味では公平だが、退職金は勤続年数×10万円程度とされ「プライム企業では福利厚生が手薄」との厳しい声もある。持株会や在宅勤務手当、全額支給の通勤手当はプラス材料。
新年会・忘年会などの社内イベントが会社負担で開催され、アットホームな雰囲気との声が多い。女性CEOのもとで女性管理職も一定数おり、女性の働きやすさは高評価。一方でトップダウンな組織運営との指摘や、上司との相性に働きやすさが左右されるとの声もある。
総合職は機電技術職・化学技術職・事務系総合職(営業)などコース別に採用され、教育は体系立った研修よりOJT中心。部門によっては比較的若手のうちから責任ある仕事を任される一方、配属・異動は会社主導で決まりやすい。
1897年創業、シュリンクラベル世界的パイオニアとして過去10年赤字決算なしの安定した業績を誇る。2025年3月期は増収増益、国内外への事業展開やパッケージのリサイクル・環境対応にも力を入れている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)