ひとことで言うと
業界屈指の高年収と完全実力主義で早期抜擢
ここが魅力
- 完全実力主義のもと、最短半年〜1年で店長、入社5年以内でエリアマネージャーに昇格できるなど、年齢・社歴に関係なく早期に大きな裁量とポジションを得られる。
- 世界26の国と地域で事業を展開し、若手のうちから海外赴任やグローバルなキャリアに挑戦できる機会が豊富にある。
気をつけたい
- グローバルリーダー候補は全国・海外転勤が前提で、フレックスタイムやリモートワークも店舗勤務では基本的に無く、働く場所の自由度は低い。
- 住宅手当・退職金の一時金制度が無く、福利厚生は確定拠出年金や社員割引などシンプルな構成にとどまる。
こんな人に
実力で早期に裁量あるポジションを掴みたい、グローバル環境で成長し続けたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
服を売るだけでなく、素材開発から生産・物流・販売までを自社で一貫管理する「情報製造小売業」への変革(有明プロジェクト)を推進し、東レ等との協業による独自素材の開発や、在庫・生産をリアルタイムで最適化する仕組みによって高い収益性を実現している。
従来の小売業から「情報製造小売業」への変革を掲げる有明プロジェクトを推進し、海外ユニクロ事業を中心にグローバル展開を加速している。
- 設立
- 1963年
- 上場
- 東証プライム(証券コード9983)
- 本社
- 山口県
- 従業員数
- 59,522名
社風キーワード
店舗スタッフ一人ひとりが「自分が経営者ならどうするか」を考える「全員経営(Zen-in Keiei)」の文化が根付いている。店舗運営の裁量が大きく、若手でも自分の判断で売り場や接客を動かすことが求められる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
OpenWork公式データでは月平均残業21.8時間・有給消化率70.6%(回答者797人)と数字上は悪くないが、店舗勤務は祝日出勤やシフト制が前提で、繁忙期は残業が増え閑散期は人件費削減で強く抑制される。リモートワーク・フレックスは本部の一部部署(コアタイム9〜14時目安)に限られ、店舗スタッフには基本的に適用されない。
年功序列を排した完全実力主義で、MBOに基づく半期評価により昇給・昇格が年2回判断される。成果を出せば最短半年〜1年で店長、入社5年以内でエリアマネージャーに昇格する例がある一方、評価が低ければ降格もあり得る。賞与は個人評価連動の年2回(基本給1〜5ヶ月分)に加え、業績連動の決算賞与がある。
住宅手当や退職金の一時金制度はなく、確定拠出年金(401k)・社員持株制度・社員割引が中心とシンプルな構成。一方で転勤・異動時に利用できる社宅制度や、産休・育休・介護休暇、育児短時間勤務などの両立支援制度は整っている。
「全員経営」「現状否定」「即断・即決・即実行」を掲げる理念経営が特徴で、創業者・柳井正氏の経営哲学への共感が組織に強く浸透している。OpenWorkでは風通しの良さ3.5・社員の相互尊重3.7と悪くない一方、「トップダウンで方針が朝令暮改になりやすい」という声もあり、フラットさと強いトップダウン文化が同居する。
新卒はグローバルリーダー候補(全国・海外転勤前提)と地域正社員(転居を伴わない異動)の2トラックに分かれ、いずれもまず店舗運営からキャリアが始まる。店舗経験を積んだ後、社内公募制度で本部の商品企画・MD・海外事業などへ挑戦できる仕組みもある。
1963年創業、世界26の国と地域で展開する売上高3兆4,005億円(2025年8月期・連結)のグローバルアパレル企業として、業績自体は増収増益基調で盤石な事業基盤を持つ。一方で平均勤続年数は5年程度と短く、実力主義の下で人材の入れ替わりが比較的多い組織でもある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)