ひとことで言うと
若手高年収×低残業の広告DX専業
ここが魅力
- Google・Salesforce・AWSなどの認定資格取得者がのべ2,000名を超え、資格取得支援や専門職コース(PG)を通じて高度専門人材としてのキャリアを伸ばしやすい。
- 月平均残業が12時間台・有給取得率6割超と、デジタル広告運用を手掛ける企業の中では働き方の柔軟性が高く、フレックス・リモート勤務も浸透している。
気をつけたい
- 住宅手当や社宅はなく(リモート勤務手当のみ)、電通本体からの出向者とプロパー社員で給与体系が異なるなど、社内の処遇差を事前に理解しておく必要がある。
こんな人に
広告の実装力とDX・データ活用の両方を経験しながら、電通グループのスケールを足がかりに専門性を伸ばしたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる広告運用の実行部隊ではなく、戦略策定から実装・運用までを一気通貫で担う点が特徴。電通アイソバー(2021年)・データアーティスト(2023年)の合併を経て、AI・データ活用を軸にサービス領域を拡張し続けている。
AIエージェントを活用した購買体験支援やGEO(生成AI時代の情報設計)支援など、AI活用を前提としたサービス開発に注力している。
- 設立
- 2002年
- 上場
- 未上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 2,260名
社風キーワード
エントリーシートと面接を通過すれば希望部署へ異動できる公募制度があり、内定者も「若手から挑戦できる環境」「裁量権」を入社の承諾理由に挙げている。一方で組織改編など会社都合の異動が発生することもある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は12時間台、有給休暇取得率は6割超とされ、デジタル広告運用を手掛ける企業の中では比較的抑制的な水準。リモートワーク可能な社員は100%で、出社とリモートを併用する働き方が中心だが、年末商戦など繁忙期には業務が集中しやすく、部署によって残業時間の差がある。
G1からG6までの6段階グレード制で、年1回の評価によってグレードと年収レンジが決まる。賞与は年2回で基本給の2〜3か月分が目安。「かつては広告フィーバー期にドラスティックな昇進もあった」という声と、「近年は良くも悪くもよくある年功序列の形になってきている」という声の両方があり、実力主義の効き方には時期や部署で差があるようだ。
住宅手当や社宅は無く、その代わりに全社員へリモート勤務手当が支給される。一方で育児・介護関連の制度(パパママ育休プラス、介護休業、特定積立休暇の介護利用等)や確定拠出年金、サークル活動支援は手厚く、育休取得率は男女ともに9割を超える。
社員の約4割が中途入社で、コンサルファームや事業会社、広告代理店など出身業界は様々。新卒・電通本体からの出向者と混ざり合い、互いに教え合う風土があるとされ、社員から役員への提言制度もある。一方で、電通本体のような総合広告代理店の社風を期待すると、別法人ゆえのギャップを感じるという指摘もある。
新卒3年目から社内公募制度「DD Career Jump!」を利用でき、エントリーシートと面接を通過すれば希望部署へ異動できる。Google・Salesforce・AWSなどの認定資格取得支援が充実しており、専門性を軸に事業会社のDX部門や他のコンサルティングファームへ転職する例もあるとされる。
2016年に電通本体の一部門と2社が統合して設立され、電通アイソバー(2021年)・データアーティスト(2023年)の合併を経て事業を拡大してきた成長企業。非上場の電通グループ子会社のため離職率や売上高の実数は公表されておらず、情報の見えにくさは応募者にとっての留意点となる。
業績ハイライト
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