株式会社日本政策投資銀行

金融がっちり安定タイプ

ひとことで言うと

政府全額出資×高年収×少数精鋭1,300名

平均年収1,135万円職員数約1,300名平均勤続年数13.3年入社難易度8位(東洋経済調べ)

ここが魅力

  • 政府全額出資の政策金融機関として、都市銀行を上回る高年収と2〜3%台の低い離職率を両立している。
  • 少数精鋭(約1,300名)ゆえに若手のうちから裁量の大きい仕事を任され、プロジェクトファイナンスなど専門性の高い投融資業務に携われる。

気をつけたい

  • 課長級までは年功序列色が強く同期横並びで昇進するため、若いうちから成果で一気に差をつけたいタイプにはペースがゆっくり感じられることがある。
  • 総合職は全国・海外への転勤があり、勤務地を固定したい人は業務職との違いを事前に確認しておきたい。

こんな人に

短期的な収益より長期的な社会的意義を重視して、腰を据えて専門性を磨きたい人が活きる組織。

企業のいま

事業領域

プロジェクトファイナンスM&Aアドバイザリー都市開発・不動産ファイナンス地域投融資アセットマネジメント

単なる融資にとどまらず、出資・融資・債務保証を組み合わせた投融資一体型サービスやコンサルティング・アドバイザリーを通じて、経済価値と社会価値の両立を目指す「サステナビリティ経営」を体現する政策金融機関。

国内企業の生産拠点の統廃合やM&Aなど、産業構造の転換・競争力強化への投資に近年注力している。

設立
2008年
上場
非上場(全額政府出資)
本社
東京都
従業員数
1,955名

社風キーワード

「経済価値と社会価値の両立」を掲げ、ES・面接では「なぜ公益性と収益性を両立する必要があるのか」「DBJがそれを両立できているのはなぜか」といった価値観・企業理解の深さを複数回にわたり問われる。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

残業は月平均38.3時間、有給消化率は50.9%。フレックスタイム(コアタイム11:00〜16:10)や月80時間を上限とする在宅勤務制度もあり、「基本的にはとてもホワイトで、モチベーションの高い社員が自主的に残業しているイメージ」との声がある一方、案件のクロージング期には忙しくなることもある。

評価・昇給

評価は年功序列色が強く、課長級への昇格は入行14年目前後まで基本的に同期横並び。個人にKPI(収益目標)は課されず、賞与にはどれだけ挑戦したかが多少反映される仕組みで、「昇格・昇給のペースは以前より早まっている」との声もある。

福利厚生

住宅手当は都内で月4〜8万円程度(扶養家族の有無で変動)、独身寮は月1万円程度で利用でき、家族向け社宅も用意されている。ただし社宅は物件によって築年数にばらつきがあり、「駅から徒歩20分、築50年近い物件もある」といった声も。

社風・人間関係

「秀才で人当たりの良い人が多い」「ロジックの通った話ができれば年次に関係なく話を聞いてもらえる」というフラットな議論文化が語られる一方、インターン参加者からは「想像していたよりお堅い社風」との感想もあり、堅実さと自由な議論が同居する組織。

キャリア・配属

総合職は入行7〜8年、国内外の複数部署をローテーションしながらキャリアを積む設計で、ロンドンやシンガポールなど海外拠点駐在の機会もある。業務職はバックオフィス中心で原則転勤なし、総合職との年収差は大きい。

安定性・将来性

政府が全額出資する政策金融機関として離職率は約2〜3%、平均勤続13.3年と非常に安定している。景気後退局面では危機対応融資を担う場面もあり、景気変動の影響を受けにくい立ち位置が特徴。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

3,9212025