ひとことで言うと
住宅×物流×まちづくりの複合大手
ここが魅力
- 住宅(戸建・賃貸・マンション)から商業施設・物流施設・都市開発・海外事業まで一社で手がける総合力があり、FA(職種選択)制度や社内公募制度で自らキャリアを切り拓ける。
- 業績連動のインセンティブが強く、OpenWorkの待遇満足度・人事評価適正感スコアがともに4.1と高い。「稼げる・成果が報われる」という評価が際立つ。
気をつけたい
- 月平均残業は約30時間とやや多く、施工管理・営業は現場対応で土日出勤が発生することもある。
- OpenWorkの風通しの良さ・社員の相互尊重のスコアは2.6〜2.7とやや低く、体育会系の縦社会文化が残るとの声もある。
こんな人に
現場密着・体育会系の環境でも成果を出し続け、業績連動の高収入とキャリア裁量を両立させたい行動派の人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
住宅系と建築系の設計・施工・販売を両輪に、暮らしと事業基盤をつくる総合不動産・建設会社。
都市再生、環境エネルギー、DX、海外事業の拡大を進めている。
- 設立
- 1947年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 16,192名
社風キーワード
希望部門・職種に自ら手を挙げる「職種選択(FA)制度」や「社内公募制度」を整備。戸建・マンション・商業施設・物流・都市開発・海外など多様な事業領域から自分のキャリアを設計できる(現所属部門の職務をマスターしていることが前提)。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
有価証券報告書ベースの平均年収は約1,101万円(2026年3月期・単体)で住宅業界でもトップクラス。OpenWorkの年代別データでは25歳526万円→30歳715万円→40歳842万円→50歳1,050万円と年功的に伸びる傾向がある。賞与は年2回(7月・12月)で全社平均約9.5か月分と手厚く、営業成績連動のインセンティブも大きい。口コミによれば管理職では課長クラスで1,500万円、部長クラスで1,800万円程度の年収も期待できるとされる。
月平均残業は約30時間と多め。特に施工管理・営業は現場対応で残業が増えやすく、繁忙期は土曜出社も発生しやすい。2021年にフレックスタイム制を導入し改善傾向にあるが、職種・部署・現場による差が大きい。有価証券報告書ベースの有給消化率は47.1%(OpenWork調査では49.5%)。
「次世代育成一時金(子1人100万円)」が最大の特徴。独身寮・社宅は入居1〜5年目の自己負担30%で入居でき、全国転勤族には生活基盤の安定感がある。自社住宅を10%割引で購入できる持家割引も人気。企業年金基金(DB)・確定拠出年金(DC)と選択定年制(65歳/67歳)で老後の備えも整備されている。
人事評価適正感スコア4.1と業界内で非常に高い評価。一般職から主任への昇格には賞与査定B3・定期査定Bを2年以上取得することが条件とされ、業績連動のインセンティブが正当に反映されるという声が多い。一方で基本給は低めで賞与に振れ幅が大きいという指摘もあり、毎年の成果達成へのプレッシャーは強い。
「男性が強い、上司の言葉がキツイ」という口コミが見られ、体育会系の縦社会文化が残っている。風通しの良さ・相互尊重のスコアは低め(各2.6〜2.7)。一方でFA制度で自分のキャリアを主体的に切り拓ける点は高く評価される。
4年連続増収で売上高5兆4,000億円超(2025年3月期・連結)。住宅だけでなく物流・商業施設・まちづくり・海外と多角化しており、単一事業への依存リスクが低い。創業100周年に売上高10兆円という高い成長目標を掲げており、採用も拡大基調にある。
FA制度・社内公募制度で住宅営業から都市開発・物流施設・海外事業など全く異なる領域へのキャリアチェンジが可能。一社の中でデベロッパー・建設・不動産の全機能を経験できる点が差別化として評価される。ただし全国転勤(目安6〜10年に一度)は多く、数年おきの転居を覚悟する必要がある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)