ひとことで言うと
ANAグループ基盤×福利厚生×低残業
ここが魅力
- ANAグループの顧客基盤とブランド力を活かし、マイレージ・決済・ライフスタイルなど幅広い新規事業に携われる。
- 住宅補助・社宅制度・ANA搭乗優待・カフェテリアプランなど福利厚生が手厚く、フレックス制度とリモートワークで柔軟に働ける。
気をつけたい
- 部署異動や出向によるジョブローテーションが中心で、専門性を一つの分野で深めたい人には合わないことがある。
- 年収面の口コミ評価は他項目より低めで、福利厚生の手厚さと比べて給与水準への満足度はやや控えめ。
こんな人に
大手グループの安定基盤を土台に、幅広い事業を経験しながら無理なく長く働きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なるマイル付与サービスではなく、航空・旅行の枠を超えた日常の様々なタッチポイントでマイルを貯め・使える「マイル経済圏」を拡大することで、ANAグループの顧客基盤に新たな価値を生み出すビジネスモデル。
ANA Pay・ANA Pocketなどマイルを軸にした決済・ライフスタイル領域の新規事業に近年注力している。
- 設立
- 2016年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 557名
社風キーワード
「お客様を想像し、創造する」「変化を恐れず、変化を楽しむ」など社員自身が議論して定めた5つの行動指針を掲げ、新規事業を次々に立ち上げる変化の速さを強みとしている。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は部署差が大きく、月10時間前後で済む人もいれば月30時間、繁忙期は70時間を超えるという声もある。有給休暇は取りやすい雰囲気で、消化率はおよそ8割程度。フレックス制度や中抜けも可能で、リモートワークと出社を半々程度で選べる部署が多い。
評価制度は年功序列というよりは比較的実力主義という声が複数ある。賞与は基本年4か月分に加え、業績やグループの状況に応じた期末賞与もある。一方で主要部門は年齢層が高めという声もあり、部署によって年功的な色合いも残る。
住宅補助や社宅制度、退職金、財形貯蓄、ANAグループ持株会制度など福利厚生は手厚いという評価が多い。ANAグループならではの搭乗優待や旅行商品の割引も人気で、旅行好きの社員が活用している。ただし住宅補助は年齢や職位が上がるにつれて補助割合が減る仕組みで、「給料の上がり幅と補助でほぼ相殺される」との声もある。
合併や事業承継を繰り返してきた経緯から出身母体の異なる社員が集まっており、外国籍社員や出向者も多い。上司は温和な人が多く堅苦しい雰囲気はないという声が目立つ一方、組織体制は少し縦割りで主要部門は年齢層が高めという指摘もある。
新卒は総合職一括採用で、部署異動や出向を経験することが多く、「3年いれば長い方」という声もある。幅広い業務経験を積める一方、専門知識を一つの分野で深めたい人には物足りなく感じられることもある。
ANAグループの巨大な顧客基盤とブランド力を活かした事業展開が強みで、ANAマイレージクラブの会員数は約4,000万人に達している。一方で2021年の事業再編を経た比較的新しい会社で、新規事業を次々に立ち上げる変化の速さが特徴であり、落ち着いた環境を求める人にはやや物足りない可能性もある。
業績ハイライト
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