ひとことで言うと
若手抜擢×高水準給与の独立系消費者金融
ここが魅力
- 年功序列を撤廃し、係長・課長補佐への最年少昇進は24歳、課長は29歳。20代の昇進者比率は33%と、若いうちから裁量あるポジションを任されやすい。
- 月平均残業13.1時間・有給消化率74.3%(全国平均62.1%)と、消費者金融のイメージに反して働き方は落ち着いている。
気をつけたい
- 賞与の算定方法変更で手取りが減ったとの口コミがあり、退職一時金制度は無く確定拠出年金のみ。
- 評価は上司の印象や社内での立ち回りに左右されやすいとの声もあり、実力主義への移行は道半ば。
こんな人に
年功を待たず早くから裁量あるポジションで成果を出したい人、金融×ITの変革に関わりたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる融資業にとどまらず、自社アプリや与信システムの内製化を進め、金融とテクノロジーを掛け合わせた事業モデルへの転換を図っている。
2026年4月の持株会社移行や海外展開、SES事業のM&Aなど、金融とIT双方でのグループ多角化を進めている。
- 設立
- 1978年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 京都府
- 従業員数
- 2,610名
社風キーワード
年功序列を撤廃し、係長・課長補佐への最年少昇進は24歳、課長は29歳。『リーダー制度』は最短入社半年での任命例もあり、20代の昇進者比率は33%、最年少昇進は25歳。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は13時間前後、有給消化率も74〜81%と高水準で、年間休日は125〜127日。消費者金融というと激務のイメージを持たれがちだが、実際は比較的落ち着いているという声が多い。ただし一部では残業の申告に対する認識が薄い管理職もいるとの指摘もある。
年功序列を撤廃し、20代のうちに係長・課長へ昇進する例もある実力主義寄りの制度。一方で口コミでは「評価は上司の印象や社内営業の巧拙に左右されやすい」「昇給は貯まった評価ポイントが一定基準に達して初めて上がる仕組みで、1年ではまず貯まらない」といった声もあり、実力主義への移行は道半ばとの見方もある。
住宅手当(持家月2.5万円、借上げ社宅は賃料の最大72%補助)や資格取得支援、確定拠出年金、財形貯蓄などは充実。一方で退職一時金制度は無く「退職金がないのは残念」との声もあり、福利厚生は「世間一般並み」との評価も見られる。
「体育会系のノリだが人は良く人間関係も良好」との声がある一方、成果や評価が「社内営業」の巧拙に左右されやすいとの指摘も。若手が活躍しやすい空気がある反面、中高年社員には「見えない年齢の壁がある」と感じる人もいる。
多くが営業支店からのスタートで、そこから保証・海外事業・グループ会社への異動を経て係長・課長へと進む例がある。FA制度や年2回のキャリア自己申告制度もあり、希望を発信すれば異動のチャンスがある。
1978年設立(創業1967年)の独立系消費者金融大手で、離職率は5.1%と全国平均(15.4%)を大きく下回る。2026年4月には持株会社体制へ移行予定で、IT企業化やグループ拡大など変化も続いている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)