東海東京証券株式会社

金融がっつり報酬タイプ

ひとことで言うと

地銀連携×ジョブ型評価の独立系証券

月平均残業23.9時間有給消化率49.1%平均年収622万円2026年度新卒採用258名(グループ全体)

ここが魅力

  • 地方銀行7行と合弁証券会社を運営する地銀連携モデルを業界内で最も早く確立しており、名古屋発の独立系証券として規模に頼らない戦い方を築いてきた。
  • 年次に関わらず役割・成果で給与が決まるジョブ型の人事制度があり、口コミでは20代で年収1,000万円に届く例も見られるなど、成果を出せば早期に報酬へ反映されやすい。
  • 富裕層向けの「オルクドール」や相続・事業承継コンサルティングを担う子会社があり、証券外務員やファイナンシャルプランナー資格の取得支援を通じて専門性を積み上げられる。

気をつけたい

  • 新卒採用は持株会社の東海東京フィナンシャル・ホールディングスが行い、入社後は出向という形で東海東京証券などグループ各社に配属される仕組みのため、志望動機ではこの関係を正しく理解しておく必要がある。
  • 営業成績が賞与や評価に直結する文化が強く、口コミでは「数字が人格」と評されるなど、プレッシャーに弱い人には負荷が大きい場面もある。

こんな人に

自ら数字で成果を示しながら専門知識を積み上げたい人や、地方銀行との連携という独自の戦い方に魅力を感じる人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

リテール営業ウェルスマネジメント法人営業・引受地銀連携証券

相続・事業承継を担う子会社や富裕層向けブランド「オルクドール」を通じて、商品販売に留まらない総合的な資産コンサルティングを提供している。

相続・事業承継やFinTech・STOなど、富裕層向けサービスとデジタル金融分野への投資を進めている。

設立
2008年
上場
非上場(親会社の東海東京フィナンシャル・ホールディングスは東証プライム・名証プレミア上場)
本社
愛知県
従業員数
2,003名

社風キーワード

年次に関係なく、担当する役割や成果に応じて給与が決まるジョブ型の人事制度を導入している。

評価

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月の残業は平均20時間台前半で証券業界平均よりやや少なめだが、有給消化率は5割弱と伸びに課題がある。完全週休2日制に加えて連続休暇制度もあり、配属される支店や上司によって休みの取りやすさに差があるという声が多い。

評価・昇給

年次に関わらず役割や成果で給与が決まるジョブ型の人事制度で、基本給は高めで毎年の昇給もあるが、賞与の算定基準がわかりにくいという声も複数ある。営業職では個人の成果が賞与に強く反映され、早い年次で年収が大きく伸びる例もある一方、相場や配属支店の影響も大きい。

福利厚生

若手には家賃の大部分を会社が負担する住宅手当や社宅制度があり、企業年金や持株会、資格取得支援なども整っている。一方で近年は住宅手当の条件が見直されたという口コミもあり、以前より手当が手厚くなくなったと感じる社員もいる。

社風・人間関係

支店の年齢層や雰囲気によって差はあるが、気さくで仲間意識の強い人が多いという声がある一方、営業成績が人格のように評価されがちで、数字を出せないと厳しい指導を受けるという声も目立つ。

キャリア・成長

新人研修とOJTを通じて早期に個人顧客を担当し、証券外務員やファイナンシャルプランナーなどの資格取得支援も手厚い。中堅になると法人営業や富裕層向けのウェルス部門など、複数のキャリアルートに広がっていく。

安定性・将来性

地方銀行7行との合弁証券会社運営という独自モデルで顧客基盤を広げてきた歴史ある独立系証券だが、業績は株式市場の動向に左右されやすく、年度ごとの増減がある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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