スターバックスコーヒージャパン株式会社

サービスきらきら情熱タイプ

ひとことで言うと

全国2,000店超×"パートナー"文化のカフェ最大手

店舗数2,116店舗(うちライセンス201店舗)月平均残業11時間(公表データ)有給取得率91%(公表データ)賞与年2回・基本給3ヵ月分+業績連動

ここが魅力

  • 全従業員を「パートナー」と呼び、学歴や雇用形態を問わず個人の資質を見る文化があり、アルバイトから正社員へ登用される人も多い。
  • 企業型確定拠出年金やBean Stock(米国本社株式のRSU付与)、パートナー割引、同性パートナーシップ登録制度など、独自色の強い福利厚生が充実している。
  • 新卒入社後おおよそ3年でストアマネージャー(店長)に昇格し、20〜70名規模の店舗経営を任される早期の裁量がある。

気をつけたい

  • 新卒の基本キャリアパスは全国転勤が前提で、4年目以降に地域限定コースへ切り替えられるとはいえ、当初から勤務地を固定したい人には制約がある。
  • 年功序列の運用が根強く「成果を上げても一定ペースでの昇給」という声があり、短期間での大幅な給与アップを求める人には物足りない場合がある。

こんな人に

コーヒーや接客そのものが好きで、店舗という現場でチームと信頼関係を築きながら経営経験を積みたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

カフェ店舗事業コーヒー豆・リテール商品TEAVANA(ティー)コンビニ・量販店向けチルド飲料スターバックス リザーブ® ロースタリー

単なる飲料提供ではなく、「サードプレイス」としての空間価値と、「パートナー」と呼ぶ従業員一人ひとりの接客がブランド体験を生み出す接客産業として展開している。

モバイルオーダーや電子マネー決済など非店舗体験のデジタル化、サードプレイス機能を強化した大型店「リザーブ ロースタリー」の展開に力を入れている。

設立
1995年
上場
非上場
本社
東京都
従業員数
4,524名

社風キーワード

アルバイトも含め全従業員を「パートナー」と呼び、学歴や雇用形態に関わらず個人の資質を見る文化がある。OpenWorkの社員相互尊重スコアは4.6と高い。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月間残業は公表データ(女性の活躍推進企業データベース)で11時間、口コミサイトの集計では14〜15時間前後との声もあり、有給取得率は公表データで91%、口コミ集計では70%台という声もある。店舗はシフト制の変形労働時間制で、公休は月10日(2月のみ9日)。店長の運用により連休の取りやすさに差があり、「有給は上から消化するよう言われ取りづらい」との声もある。

評価・昇給

年功序列が根強く残っているとの声が多く、給与改定は年1回で「成果を上げても給料に大幅に反映されることはなく皆一定のペースで昇給する」という口コミがある。一方で実績を上げれば入社直後でも昇給した、との声もあり、会社業績に応じた業績変動賞与やBean Stock(米国本社株式のRSU付与)など成果に連動する仕組みも用意されている。

福利厚生

退職金制度はないが、企業型確定拠出年金やBean Stock(RSU)、財形貯蓄、転勤者向け借上げ社宅、パートナー割引(30%引き)、勤務中ドリンク無料、週1回のコーヒー豆支給(パートナービーン)など独自の制度が充実している。同性パートナーシップ登録制度や性別適合手術のための特別休暇も整備されている。

社風・人間関係

アルバイトも含め全従業員を「パートナー」と呼び、学歴や雇用形態に関わらず個人の資質を評価する文化が浸透している。社員相互尊重スコアは高く、風通しの良さやフレンドリーな社風を評価する声が多い一方、「経営層にコンサル出身者が多い」との提言も見られる。

キャリア・配属

新卒はアシスタントストアマネージャーとして店舗に配属され、おおよそ3年でストアマネージャー(店長)を目指す。入社4年目以降は全国転勤前提の「グリーンエプロンアンバサダー」と、転勤のない地域限定の「グリーンエプロンエキスパート」を1年に1回選び直せる制度がある。

安定性・将来性

1996年の日本1号店以来、店舗数は2,000を超え、2014年からはスターバックス・コーポレーションの完全子会社として経営基盤は安定している。一方、価格改定や原材料費の上昇など外部環境の影響を受けやすい外食・小売業の性質も併せ持つ。

業績ハイライト

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