ひとことで言うと
銀証連携×成果主義×専門職多彩の総合証券
ここが魅力
- 三井住友フィナンシャルグループの銀行網と連携する「銀証連携」により、単独の証券会社にはない顧客基盤と案件規模を持つ。
- 投資銀行・グローバル・マーケッツ・クオンツ等、専門性の高い部門が揃い、FP・証券アナリスト資格支援など業界随一とされる資格取得支援体制もある。
気をつけたい
- 3年目までは同期とほぼ横並びで、実力による差がつくのは4年目以降。若いうちから大きく差をつけたい人にはペースがゆっくり感じられることがある。
- 総合コース(オープン採用)の初期配属は原則リテール営業店で、勤務地や配属先の希望が必ず通るとは限らない。
こんな人に
腰を据えて実力主義の環境に身を置き、専門性を磨きながら将来的に高年収を目指したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる金融商品の販売にとどまらず、三井住友銀行の顧客基盤・情報力と掛け合わせた「銀証連携」により、資産運用から相続・事業承継、グローバルな資金調達まで一気通貫でソリューションを提供する立ち位置。
相続手続きの業界横断デジタル化プラットフォーム「みらいたすく」の構築に向けた基本合意など、金融業界横断のデジタル化・効率化に近年注力している。
- 設立
- 2009年
- 上場
- 非上場(三井住友フィナンシャルグループ完全子会社)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 9,588名
社風キーワード
「結果が全ての世界。年次に関係なくできる人はボーナスで評価される」という口コミが多数あり、3年目までは同期横並びだが4年目以降は成果次第で賞与・昇進に大きな差がつく。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月間残業は公式統計(女性の活躍推進企業データベース、2025年7月時点)で12.2時間と短めだが、OpenWork集計では33.8時間との回答もあり部署差が大きい。有給消化率も69.1%(OpenWork)〜84.7%(会社資料)とソースにより開きがあるが、連続休暇(年2回・各最長7営業日)等の制度は整っている。
「結果が全ての世界。年次に関係なくできる人はボーナスで評価される」との口コミが多く、3年目までは同期とほぼ横並びだが4年目以降は成果次第で賞与に大きな差がつく。最短4年目で課長代理へ昇格でき、Eクラス(管理職)昇格が「年収1,000万円の壁」とされる。昇給は年1回(7月)、賞与は年1回(6月)で会社・支店・個人の業績が反映される。
借上住宅制度で家賃負担を軽減できるが、Eクラス昇格後は対象外になる。確定拠出年金・財形貯蓄・従業員持株会、資格取得報奨金(45資格)等は手厚い一方、退職金は前払い制で毎月の給与に上乗せされる方式のため、まとまった退職金は受け取れない点に注意が必要。
「一人ひとりのロジックや個性を尊重してくれる風通しの良い文化」との評価がある一方、「体育会系の雰囲気がある」との声も併存し、配属部署によって印象が分かれる。
総合コース(オープン採用)の初期配属は原則リテール営業店からのスタートで、地方の小規模店に配属される可能性もある(いわゆる配属ガチャ)。部門別採用ならグローバル・マーケッツやクオンツ、システム等の専門部署からキャリアを始められる。社内公募(2022年度冬は75部署が募集)やキャリアマップ等、自律的なキャリア形成支援も充実している。
三井住友フィナンシャルグループの完全子会社として銀証連携という強固な事業基盤を持つが、証券業自体は市場環境の影響を受けやすく、2023年3月期は営業利益が赤字になるなど業績の振れ幅もある。2022年には相場操縦に係る不祥事があり、コンプライアンス体制の強化に継続的に取り組んでいる。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)