ひとことで言うと
素材商流×高待遇
ここが魅力
- 神戸製鋼グループのコア商社として、鉄鋼・素材産業の深い商流を学べる。
- 高収入とフレックスタイムなどの働きやすさが両立している。
気をつけたい
- 年功序列が強く、成果で早く上を目指したい人には物足りない。
こんな人に
協調を重んじる少数精鋭の環境で、素材商社としてグローバルに活躍したい人が活きる。
企業のいま
事業領域
神戸製鋼グループの専門商社として、素材・機械・溶材の商流を国内外でつなぎ、ものづくり産業を支える。
パーム椰子殻を活用したバイオマス発電燃料供給など、持続可能事業にも注力している。
- 設立
- 1946年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 1,428名
社風キーワード
「人の温かさ」を会社の最大の強みとして採用サイトが自ら掲げるほど、社員同士のつながりが厚い職場。部署の垣根を超えた交流が盛んで、20以上のサークル活動で若手が横のつながりを築きやすい。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
グローバルスタッフ職の平均給与は1,119万円(2025年度実績)と専門商社の中でも高水準。20代後半で634万円、30代前半で749万円と年収の上昇は着実。近年の業績好調により賞与は9か月分/年程度が支給されており、長く勤めるほど総合的な報酬は手厚くなる。ただしボーナスの比重が大きく、基本給水準は相対的に低いとの声もある。
コアタイム11〜15時のフレックスタイム制で、出退勤時間のプレッシャーはほとんどない。月平均所定外労働時間は公式発表で11時間(2025年度)と短く、口コミ平均でも24〜28時間程度。有給平均取得日数は15.9日(2025年度)、年間休日124日と水準は高い。在宅勤務は入社2年目から月8回まで可能。副業は禁止されている。
評価は年功序列の色が強く、12年目頃に管理職登用の機会がある。1次・2次評価の結果は社員に開示されないため、どう評価されているかが分かりにくいとの声が多い。自己評価の点数が高すぎると2次評価で調整されるケースもある。昇級すると年収が100万円程度変わるため、グレードアップ自体はインパクトが大きい。
「人の温かさ」が最大の強みと採用サイトが自ら言及するほど、穏やかで助け合いの文化が根付いている。「よく言えば優しく、悪く言えばぬるい」という表現が複数の口コミに登場し、体育会系・競争的な社風とは対極にある。部署横断のクラブ活動(野球・サッカー・ゴルフ等20以上)でつながりが生まれやすい。
入社10年目までに総合職全員を海外に派遣する制度があり、デトロイト・ドバイ・シンガポール等の拠点で実務経験を積める。コロナ禍でも社員の7人に1人が海外駐在していたとのデータもあり、グローバル経験の機会は本格的。一方でキャリアパスの明確な開示は少なく、専門性を深める方向性は各自の裁量に依存する面もある。
大阪・東京・名古屋をはじめ全国事業所に社宅・独身寮を完備しており、若手時代に安く住める。ただし独身寮は築年数が古く快適性に課題があるとの声が複数ある。星野リゾート・三井不動産ホテルの優待、群馬草津の保養所、従業員持株会(奨励金あり)・財形貯蓄・住宅融資なども整備されている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)