ひとことで言うと
低離職率×手厚い家族支援の物流ITインフラ企業
ここが魅力
- SGホールディングスグループ(佐川急便グループ)の物流基幹システムを担う中核IT企業として、AI-OCRなど先端技術を実務に導入し、グループ全体で年間約10万時間の作業削減を実現するなど、実務で技術を活かせる機会が大きい。
- 『えるぼし』最高位(3つ星)認定を受けており、男性育休取得率57.8%・育休最大3年取得可能など、性別を問わずライフイベントに対応しやすい制度が整っている。
- 離職率4.8%・平均勤続年数11.9年と定着率が高く、『社内FA』『社内公募』など希望起点の異動制度もあり、長く働きながらキャリアの幅を広げやすい。
気をつけたい
- 初任給・昇給は年齢給がベースで、若手のうちから成果による大きな給与差はつきにくい。
- 職種によっては全国転勤の可能性があり、転勤を避けたい場合は勤務地手当が一定額減額される。
こんな人に
個人の突出よりチームで成果を出すことにやりがいを感じ、物流という社会インフラを裏側から支えるIT・システム開発に長く腰を据えて取り組みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
佐川急便で24時間365日稼働する物流基幹システムの設計・開発・保守・運用を担うほか、配送伝票の手書き文字を認識するAI-OCRを自社開発し、グループ全体の入力作業を年間約10万時間削減するなど、グループ内SIerの枠を超えて先端技術の実装まで担っている。
AIやロボティクスなど先端技術を活用した物流領域の業務改革に注力しており、グループ企業だけでなく外部企業に対してもITによる課題解決サービスを提供している。
- 設立
- 1983年
- 本社
- 京都府
- 従業員数
- 2,720名
社風キーワード
人事担当者は『個人の成果を追求するよりも、チームで理想の環境や目標を掲げて協力して取り組むマインドが強い』と語る。周囲と協力しながら会社全体に貢献することにやりがいを感じられる人が向いているとされる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月平均残業は18.15時間(2025年度)、有給休暇取得率は75.0%(2025年度)、年間休日121日。テレワークは部署や業務内容によって現場裁量で活用されており、出社日数の一律ルールは設けていない。人事担当者は『生産性を高めるだけでなく長く働ける環境づくり』として2017年から在宅勤務の仕組みを導入したと話す。
初任給・昇給は年齢給がベースで、満年齢に応じて基本月額が1歳ごとに加算される仕組み。募集要項では『実力主義の給与体系』とも謳われるが、人事担当者インタビューでは『個人の成果を追求するよりチームで理想の環境や目標を掲げて協力して取り組むマインドが強い』と語られており、個人の突出よりチーム貢献を重んじる評価文化がうかがえる。
新卒入社者は6年目まで家賃の半額補助(東京8万円・京都7万円以下の物件が対象)、保養施設(国内3カ所・国外1カ所)、確定拠出年金、資格取得支援などが整う。一方で退職金制度は勤続3年以上が条件で、フレックスタイム制度の有無は公開情報から確認できなかった。
『個人の成果を追求するよりチームで理想の環境や目標を掲げて協力して取り組む』というマインドが強いと人事担当者は語る。1on1面談を最低月1回実施するなど、テレワーク下でも心理的距離を縮める工夫をしている。年に一度、家族も参加できる『SGホールディングスグループ ファミリースポーツフェスティバル』も開催される。
配属職種・勤務地は選考時・研修時のヒアリングを踏まえ希望と適性で決定される。入社後は『社内FA』『社内公募』『社内出向』など本人の希望を起点とした異動制度があり、会社側が一方的に異動先を決めるわけではない。新入社員研修は約4カ月間で、Javaを中心にSQLなどIT基礎から実務まで学ぶ。
女性活躍推進法に基づく『えるぼし』最高位(3つ星)認定企業。正社員の女性比率36.5%・女性管理職比率12.7%(2023年4月時点)、男性の育児休業取得率は57.8%で、育児休業は最大3年取得できる。ただし公表数値上、育休取得率は100%には至っておらず、さらなる浸透が課題とされる。
1983年設立、SGホールディングスグループ(佐川急便グループ)のITを統括する中核企業として、グループの物流基幹システムを支える立場にある。離職率4.8%(2025年度)・平均勤続年数11.9年と定着率は高く、事業基盤は安定している。一方、職種によっては全国転勤の可能性があり、転勤を避ける場合は勤務地手当が一定額減額される。
業績ハイライト
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