ひとことで言うと
低残業×高有給×住友商事G基盤
ここが魅力
- 住友商事グループの一員として財務基盤が安定し、離職率3.6%・15年連続増収という高い定着率を誇る。
- 月間残業22時間・有給取得率89%超と、SIerの中でも働きやすさの水準が高い。
気をつけたい
- 年収は同業のSIerと比較するとやや低めとの口コミが多く、住宅手当も用意されていない。
- 評価制度はMBOや専門性認定を導入しつつも、実際の運用では上司の裁量や年功要素が残るとの声がある。
こんな人に
腰を据えて長く働ける安定基盤の中で、ワークライフバランスを保ちながら専門性を積み上げたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる受託開発にとどまらず、コンサルティングから運用・BPOまでを自社グループで一気通貫提供することで、顧客企業の事業変革に深く伴走するITパートナーとしての立ち位置を築いている。
クラウド・DX・AI活用など成長領域への投資を進めつつ、グループ会社の拡充で事業領域を広げている。
- 設立
- 1969年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 21,015名
社風キーワード
2011年に住友商事グループのSIer「住商情報システム」と独立系「CSK」が合併して誕生。グループの信用力を背景に、腰を据えて長く働けるという安心感が社員から語られる。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月間平均残業は22時間程度、有給休暇取得率は約89%と業界平均(69%程度)を大きく上回る。フレックス(コアタイムなし)やリモートワーク(実施率48%程度)も活用できるが、部署によっては残業やサービス残業が偏る、客先常駐だとフレックスの恩恵を受けにくいという指摘もある。
入社5年目までは横並びで昇給し、その後の評価で基幹2〜7等級に格付けされる仕組み。MBOや専門性認定制度が導入されているが、「実質的には年功序列が残る」「評価は上司との関係性に左右されやすい」という口コミも多く、賞与は基本給の2.5〜3か月分程度で変動幅は小さい。
退職金・企業年金、資格取得奨励金、独身寮(通勤120分超)、メニュー型福利厚生など制度は幅広い。ただし住宅手当そのものはなく、「住宅手当があれば」「社員寮を出る5〜6年目以降は家賃負担が重い」という不満の声が目立つ。
OpenWorkの「風通しの良さ」は3.9、「法令順守意識」は4.7と高評価。住友商事グループらしい堅実さとコンプライアンス意識の高さがあり、面接でも「人を大切にします」という理念に沿った丁寧な対応が評価されている。
入社後は集合研修を経て技術職・営業職・コーポレート職へ配属。オープンコースのほか職種指定・勤務地選択・特選コースも選べ、CDP面談や社内公募制度でキャリアの方向性を調整できる。
住友商事グループの一員として財務基盤は安定し、離職率3.6%・15年連続増収と高い定着率を誇る。一方で「同業他社と比較すると年収がやや低い」との声もあり、待遇面では成長中のIT企業ほどの派手さはない。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)
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