ひとことで言うと
圧砕機シェア約50%×自社修理体制の両輪
ここが魅力
- 圧砕機(解体アタッチメント)で国内シェア50%前後を持ち、業界で自社の修理部門を持つメーカーとして開発から修理まで一気通貫で手がけている。
- 住宅手当・持株奨励金・退職金制度など福利厚生が手厚く、残業代も1分単位で支給される仕組みが整っている。
気をつけたい
- 海外事業(特に北米)でのシェアは3〜4%程度にとどまり、海外展開はまだ発展途上。
- 基本的に転勤前提の働き方で、現場・営業系ではリモートワークはほぼ無い。
こんな人に
機械やものづくりが好きで、地道な技術営業・メンテナンスの仕事でじっくり専門性を積みたい人が活きる。
企業のいま
事業領域
単なる機械の販売だけでなく自社で修理・メンテナンスまで一貫して担うことで顧客との継続的な関係を築き、現場から得た声を新商品開発に活かしている。
アドバンテッジパートナーズ(AP社)との事業提携・資金調達を機に、北米・欧州でのシェア拡大とメンテナンス収益の強化を進めている。
- 設立
- 1960年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 497名
社風キーワード
口コミでは『質実剛健』『地域に密着した営業姿勢』と評される。経営理念に『社会に存在価値ある会社』を掲げ、地域ごとの営業所を軸に長年事業を続けてきた。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月32〜40時間程度という情報があり、特に営業職は遅い時間までの残業が当たり前という声もある。一方で残業代は1分単位で全額支給され、年次有給休暇取得率は82%、年間休日125日とそれなりに確保されている。
基本給は年1回(7月)の定期昇給が基本で年功的な側面がある一方、賞与は年3回(定例+業績連動)で業績・個人成績の影響が大きい。ノルマ未達だとボーナスがほとんど出ないという声や、昇進基準が曖昧という不満もある。
住宅手当・家族手当・持株奨励金(購入額の10〜15%)・退職金制度(勤続3年以上)など手厚いという評価が多い。一方で『給与はメーカーとしても低い方』という口コミもあり、賞与同様に成績次第で差が出る。
『質実剛健』で風通しは良いという声と、技術系はコミュニケーション力が低く新しい人間に厳しいという声が併存する。プライベートに踏み込まれない距離感を好ましく感じる社員もいる。
新人研修は機械の知識がなくても基礎から学べ、文系出身でも機械の分解・組み立てができるようになるという。ただし配属先による差が大きく、良い配属だと研修などスキルアップの支援が手厚い一方、悪いと放置されるという声もある。
東証プライム上場で圧砕機の国内シェアは50%前後、16年連続増配と経営基盤は安定している。一方で2025年のAP社との資金調達・事業提携を機に、海外展開やM&Aなど変化も進んでいる最中。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)