ひとことで言うと
有給消化9割超×NTTグループの安定基盤
ここが魅力
- NTT西日本グループの法人顧客基盤があり、官公庁を含む大型案件に携わりやすい。
- 有給消化率が9割超・残業も少なめで、ワークライフバランスは取りやすい部類。
気をつけたい
- 年功序列の色が強く残り、評価は上司評価や配属組織の業績に左右されやすい。
- プロパー社員と契約・派遣社員との間で待遇・配属機会の差を指摘する声がある。
こんな人に
NTTグループの安定した基盤の中で、法人顧客への提案・構築・サポート業務を地道に積み重ねたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる機器販売にとどまらず、NTT西日本の法人営業機能を補完しながらネットワーク設計・構築・運用保守までを担う実行部隊としての性格が強い。
2026年7月にはNTT西日本ブランドへの事業統合や、旧NTTメディアサプライとの合併・社名承継など、グループ内の事業再編が進行している。
- 設立
- 2013年
- 上場
- 未上場
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 9,722名
社風キーワード
NTTグループからの出向社員と生え抜き(プロパー)社員、契約社員・派遣社員との間で待遇や配属機会に差があるとの声が複数ある。「中途採用も契約社員募集が中心でプロパー至上主義」との指摘もある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月の残業時間は資料によって13〜22時間程度とばらつきがあるが、いずれもIT業界平均より少なめ。有給休暇は前日申請でも取得でき、1日・半日・1時間単位と選び方も柔軟で、消化率は9割超という声が多い。在宅勤務やフレックスタイムを組み合わせて休みを取りやすかったという口コミもある一方、案件によっては県外出張や突発対応が発生する部署もある。
年功序列の色が根強く残り、勤続年数に応じた昇給は比較的安定している一方、『表向きは年功序列からジョブ型に移行した』との声もある。実際の評価は上司の判断や配属組織の業績・アサインされた案件次第で左右されやすく、資格取得の有無が昇格試験の受験資格に関わるなど資格重視の傾向が強い。賞与は年2回(6月・12月)支給で、5段階評価により支給額が増減する。
確定拠出年金など福利厚生は他社と比べて充実しているとの声がある一方、住宅補助は縮小傾向にあり『どんどん改悪されている』と不安視する口コミもある。契約社員・派遣社員は正社員が受けられる住宅手当などの待遇を受けられないケースが多く、雇用形態による格差を指摘する声も目立つ。
配属される部署によって雰囲気の差が大きく、『分け隔てなく朗らかで相談しやすい』という部署がある一方、上司のワンマンな体質にストレスを抱える部署もあるという声も。NTTグループからの出向社員とプロパー社員、契約・派遣社員との間で序列や待遇差を感じるという指摘も複数見られる。
通信教育や社外研修の受講費用を全額支援する制度があり、意欲があればスキルアップの機会は用意されている。ただし技術志向で入社すると、多くの部署がマネジメントやベンダーコントロール中心の業務になりギャップを感じるという声もあり、現場で手を動かす専門技術を深めたい人には向かない面がある。
NTT西日本グループの法人営業を担う立場として官公庁を含む大型案件を抱え、経営基盤は比較的安定している。一方で2026年には旧NTTビジネスソリューションズからNTTメディアサプライへの社名変更やグループ内の事業再編が進行中で、組織としては変化の局面にある。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)