野村證券株式会社

金融がっつり報酬タイプ

ひとことで言うと

国内最大手証券×成果主義×高倍率

新卒採用倍率約77倍平均勤続年数16年(2023年度)月平均残業14.6h(2023年度・公式)

ここが魅力

  • 国内最大手の証券会社として圧倒的な顧客基盤とブランド力があり、若手のうちから大きな案件・成果に挑戦できる。
  • 成果が正当に評価される実力主義の人事制度で、20代から年収1,000万円超を狙えるキャリアを描ける。
  • 住宅・資産形成・健康支援など福利厚生が幅広く整備されている。

気をつけたい

  • リテール部門を中心に体育会系の「詰め」文化が根強く、数字未達時のプレッシャーは小さくない。
  • 成果主義ゆえに向き不向きがはっきりしやすく、新卒3年以内の離職は口コミベースで4割程度との声もある。

こんな人に

個人の成果で正当に評価されたい人、若いうちから裁量とプレッシャーの両方を引き受けて成長したい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

リテール(ウェルス・マネジメント)ホールセール(投資銀行・グローバル・マーケッツ)リサーチコーポレート

リテール営業を核としつつ、投資銀行・グローバル・マーケッツ・リサーチなど複数部門が連携し、パブリック・プライベート双方の市場で顧客の資産形成やM&A・資金調達を支援する総合証券ビジネスを展開する。

デジタル人材・IT人材の採用を強化し、DX推進とグローバル案件への対応力強化を近年の重点領域としている。

設立
1925年
上場
非上場(親会社:野村HD 東証プライム上場)
本社
東京都
従業員数
13,775名

社風キーワード

「数字は人格」という言葉に象徴される徹底した成果主義。個人の営業成績や案件実績が評価・昇進に直結し、若手でも成果を出せば早期の抜擢が期待できる。

評価裁量

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

月平均残業は公式データで14.6時間、有給取得率は71.3%(いずれも2023年度)とされる一方、OpenWork回答者ベースでは残業27時間・有給消化59.3%との声もあり、部署や時期による差が大きいとの口コミが目立つ。年2回・5日間連続のリフレッシュ休暇取得が推奨されている。

評価・昇給

「数字は人格」と言われるほどの成果主義。個人の営業成績や案件実績が評価・賞与に直結し、20代のうちから年収1,000万円を超える社員もいる。ヴァイス・プレジデント以上は特に実力主義が強まり、成果を出せなければポストに残りにくいとの声も。

福利厚生

住宅借り上げ制度(ホールセール系部門が中心)、持株会(拠出額の10%奨励金)、財形貯蓄、保養所、健康保険組合の付加給付など手厚い制度が揃う。一方で住宅補助は対象部門が限定的で、リテール営業には行き届きにくいとの指摘もある。

社風・人間関係

リテール店舗では「猛烈」「詰め」と評される体育会系の雰囲気が根強く残る一方、ホールセールやIT部門は外資系に近い自由な社風でチーム間の差が大きい。上司とは話しやすいという声がある一方、ノルマがきつい時期は話しかけづらいとの口コミもある。

キャリア

部門間異動(リテール⇔ホールセール等)やニューヨーク・ロンドン・香港・シンガポールなど海外拠点への駐在機会がある。野村での経験は外資系金融やPEファンド、事業会社CFOなど社外でも評価され、独立系IFAとして起業する例もある。

安定性・将来性

創業100年超・国内最大手としての基盤は堅牢だが、業績は市場環境の影響を受けやすく年度によって変動がある。離職率は公式データで9.1%(2023年度)、新卒3年以内では口コミベースで約4割との声もあり、実力主義の環境に合うかどうかの見極めが重要。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

8,8242025