日本調剤株式会社

小売すくすく育成タイプ

ひとことで言うと

全国展開×高度薬学管理

2025年売上高3,605億円月間残業19.6時間有給消化率52.8%2024年新卒採用329名

ここが魅力

  • 全国の調剤薬局を基盤に、高度薬学管理、在宅医療、オンライン医療まで幅広い経験を積める。
  • 集合研修、マンツーマンOJT、e-Learning、認定取得支援があり、管理職・専門職・病院・オフィスへキャリアを広げられる。
  • 勤務コースを選べ、対象コースの借上社宅は家賃の8割を会社が負担する。

気をつけたい

  • 店舗勤務は配属先の人員や営業時間の影響を受け、休暇の取りやすさや忙しさに差が出やすい。
  • 勤務地を広く選ぶコースでは異動範囲が広く、入社後のコース変更にも一定期間の制約がある。

こんな人に

患者に近い現場で専門性を磨き、周囲と協力しながら医療の仕組みづくりにも挑戦したい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

調剤薬局在宅医療オンライン薬局医薬品製造販売医療人材医療情報

大型病院の門前から地域密着型薬局までを運営し、薬剤師の専門性と自社開発のデジタル基盤を組み合わせて、対面・オンラインの薬物治療と健康支援を提供する。

高度薬学管理と在宅医療を強化しながら、お薬手帳プラス、NiCOMS、オンラインストアなど医療DXの連携を進めている。

設立
1980年
上場
非上場(2025年上場廃止)
本社
東京都港区芝5丁目33番11号 田町タワー9階
従業員数
6,063名

社風キーワード

患者や地域の健康に長く寄り添い、医療を通じて社会課題の解決に貢献することをグループの使命としている。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

口コミ集計では月間残業19.6時間、有給消化率52.8%。新卒薬剤師は年間休日121日と夏季休暇2日を掲げる一方、店舗の人員配置や繁忙度によって休暇の取りやすさに差があるとの声もある。

評価・昇給

新人事制度では年齢・勤続年数による昇格要件を撤廃し、理念に沿う行動と組織目標の成果を評価する。職責・能力・成果を報酬に反映する設計だが、口コミでは評価の納得感や昇給幅への厳しい見方もある。

福利厚生

対象コースの借上社宅は家賃の8割を会社が負担し、引っ越し代や初期費用も支援する。退職金、確定拠出年金、薬品使用料支給、育児・介護支援などもあるが、住居支援は勤務コースや職種で条件が異なる。

社風・人間関係

医療への社会貢献と高い専門性を重視し、変化への挑戦と多職種の協働を求める。エンゲージメント調査では成長意欲と同僚が成長を応援する風土が強みとされた一方、職場の体感は店舗や上司に左右されるとの口コミもある。

キャリア・成長

集合研修、マンツーマンOJT、5年間のe-Learning、認定資格の取得支援がある。店舗薬剤師から管理薬剤師、エリアマネージャー、病院勤務、教育、商品開発、医療DXなどへ進めるが、まず店舗経験を積むことが基本となる。

安定性・将来性

全国の調剤薬局と医療関連事業を基盤に、2021年から2025年まで売上高は増加した。高齢化で医療需要が続く一方、2025年3月期は増収でも営業利益が減少しており、収益性の改善は確認点となる。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

2,79020212,99420223,13320233,40320243,6052025