ひとことで言うと
開業60年超×独身寮×年間休日107日の老舗ホテル
ここが魅力
- 1964年開業以来、国際会議や皇室行事にも選ばれてきた国内最高峰クラスのホテルで、おもてなしの基礎から高度な接客スキルまで幅広く学べる。
- 独身寮や従業員食堂、資格取得支援、グループホテル優待など、生活を支える福利厚生が整っている。
- 2025年に新経営体制「Refine Otani」を発表し、伝統的な建物を磨き上げながら進化させる戦略に取り組んでいる。
気をつけたい
- 評価は年功序列の色合いが強いという社員の声があり、若手のうちは成果よりも在籍年数が昇進に影響しやすい。
- 住宅手当は無く、独身寮を利用しない場合は自己負担での住居確保が必要になる。
こんな人に
伝統あるホテルで接客の基礎を着実に積み上げ、長期的にゼネラリストやスペシャリストを目指したい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる宿泊施設の運営にとどまらず、国際会議や晩餐会、ウェディングなど国内外の賓客を迎える「舞台」としての役割を担い、伝統的な建築を磨き上げながら進化させる事業モデルを志向している。
インバウンド富裕層向けサービスの強化と、「Refine Otani」による既存施設の磨き上げ・進化に注力している。
- 設立
- 1963年
- 上場
- 非上場
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 2,174名
社風キーワード
若手の意見にも耳を傾けてもらえる雰囲気があり、人間関係が良好という社員の声が目立つ。一方で部署によっては風通しの良さを感じにくいという声もある。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
残業は月20時間台との声が多く、有給休暇の消化率も6割を超えるとされ、ホテル業界の中では休みを取りやすい環境という評価がある。ただし特別な休暇制度は少ないという声もある。
評価は年功序列の色合いが強く、個人の実力よりも在籍年数が昇進に影響しやすいという社員の声がある。一方で賞与額は評価によって変動し、HRMOS導入後は勤怠管理が1分単位になったという声もある。
独身寮や従業員食堂、グループホテルの宿泊優待、資格取得支援などが整っている。退職金制度・財形貯蓄制度もある一方、住宅手当は無いという声がある。
若手の意見にも耳を傾けてもらえる、人間関係が良好という声が目立つ一方、部署によっては風通しの良さを感じにくいという声や、社員にはアルバイトより厳しい対応を求められる場面があるという声もある。
レストランや客室などの現場からスタートし、エグゼクティブハウス禅のような専任セクションや本社部門(人事課など)へ異動するケースもある。様々な部門・職種を経験しながらゼネラリストやスペシャリストを目指せる環境がある。
1963年設立・60年以上の歴史を持つ国内最高峰クラスのホテルで、売上高は近年回復・増加傾向にある。2023年入社世代の定着率は60.0%と低かった時期もあり、早期に退職していく環境という声も過去にはあったが、2025年入社世代では96.0%まで改善している。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)