株式会社神戸物産

小売がっちり安定タイプ

ひとことで言うと

有給消化84%超×転勤なしの食品FC本部

有給取得率84〜88%残業19.5〜22.8h/月店舗数1,100店舗以上上場東証プライム・日経400選定

ここが魅力

  • 有給消化率84〜88%、20時完全終業など、ワークライフバランスを重視した働き方が整っている。
  • 全職種で転勤がなく、本社(兵庫県加古川市)勤務のまま長く働ける。
  • 『業務スーパー』を中心とした製販一体体制のもと、海外商品の開発・輸入やバイヤー業務など、若手でも裁量を持って挑戦できる機会がある。

気をつけたい

  • 口コミでは『トップダウン組織体制』『社員同士の交流が少ない』との声や、本社と店舗で社風の差が大きいとの指摘がある。

こんな人に

転勤なしで腰を据えて働きつつ、商品開発や海外バイヤーなど裁量のある仕事にチャレンジしたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

業務スーパープレミアムカルビ(焼肉店)神戸クック・ワールドビュッフェ馳走菜(惣菜店)再生可能エネルギー事業

単なる卸売・フランチャイズ本部にとどまらず、海外商品の開発・輸入から国内自社工場での製造までを自社グループで一体運営する『製販一体体制』が強み。高品質・低価格のプライベートブランド商品を武器に、食品スーパー業界で店舗数上位の規模を築いている。

海外オリジナル商品の開発・輸入とプライベートブランド強化に加え、『韓国酒場 ハンサン』など新業態の展開にも力を入れている。

設立
1985年
上場
東証プライム
本社
兵庫県
従業員数
1,674名

社風キーワード

社員口コミでは『トップダウン組織体制』『社員同士の交流は基本的に無い』といった声があり、相互尊重に関するOpenWork評価も2.5と低めで、意思決定は本社主導でドライな側面がある。

カルチャー

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

働き方・休み

残業は月20時間前後(OpenWork回答者平均19.5時間、公式の前年度実績は22.8時間)で、20時以降の残業や持ち帰り業務は基本的にできない運用。有給取得率は84〜88%と高めで、リフレッシュ休暇(3連休×年2回)やライフサポート休暇(1日×年5回)を活用しほぼ100%消化しているとされる。

評価・昇給

目標設定→上司面談→フィードバック→評価というMBO型のプロセスを運用しており、『評価制度も新しくなり、基準が分かりやすくなった』との声もある。一方で『給与体系は年功序列の傾向が強い』との指摘もあり、人事評価の適正感はOpenWorkで3.6。賞与は年2回、昨年度実績で3ヶ月分/年。

福利厚生

退職金制度(勤続5年目以降)、確定拠出年金、人間ドック補助(30歳以上)、がん保険加入制度(40歳以上)、従業員持株会、社員食堂(1回300円ビュッフェ)など手厚い。一方で住宅手当・社宅制度は見当たらず、交通費は上限5万円/月の範囲での支給にとどまる。

社風・人間関係

口コミでは『トップダウン組織体制』『社員同士の交流は基本的に無い』といった声があり、社員の相互尊重はOpenWorkで2.5と低め。『本社と店舗社員との間で社風の違いが大きい』との指摘もあり、部署・拠点による差が大きいようだ。一方でハラスメント対策(連絡先交換の禁止等)には力を入れている。

キャリア

入社後は研修とOJTを経て、2〜3年目からチームの役割や担当業務を任され、新卒入社2年目で海外商品バイヤーとして活躍する社員の例もある。20代成長環境はOpenWorkで3.3とまずまずの評価だが、人材の長期育成は2.5とやや低めで、長期的な育成体制には賛否がある。

安定性・将来性

東証プライム上場・日経400選定で、創業以来35年以上増収を続けるなど経営基盤は安定している。一方で『商品の独自性はあるが、他社も輸入品を強化している』といった競争環境への懸念の声もある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

3,62120214,06820224,61520235,07920245,5172025