ひとことで言うと
67年の業務用食品メーカー×年功序列型
ここが魅力
- 業務用食品のリーディングカンパニーとして67年以上の歴史を持ち、東証プライムに上場する経営基盤の安定感がある。
- 入社1年目から商品開発や新商品プロジェクトを任せるなど、本人の意欲を尊重し若手にも挑戦の機会を与える社風がある。
気をつけたい
- 年功序列の色合いが強く、個人の成果が評価・待遇に反映されにくいという口コミが多い。
こんな人に
じっくり実績を積みながら、業務用食品という独自領域で専門性を築きたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
商品開発・製造・販売を社内で一貫して担う体制を強みに、取引先ごとのニーズに応じたメニュー提案まで踏み込む「商品力×メニュー提案力」型のビジネスを展開する。
中長期経営計画『KENKO Vision 2035』のもと、海外売上高比率を2035年度に30%へ高めることを目標に、海外事業・EC・新規事業への投資を進めている。
- 設立
- 1958年
- 上場
- 東証プライム
- 本社
- 兵庫県・東京都
- 従業員数
- 964名
社風キーワード
入社1年目から商品開発を任せるなど、本人の意思を尊重し挑戦を後押しする社風。社長自身も若手時代に大きな裁量を与えられた経験を公言している。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月間残業は22.3時間で食品・飲料業界平均(23.3時間)よりやや少ない。年間休日125日で原則土日祝休み。一方で有給取得率は62.2%で、部署によって休暇の取りやすさに差があるとの声もある。
成果主義より年功序列の色合いが強く、個人の頑張りが評価や待遇に十分反映されにくいとの口コミが多い。新卒入社から初めて役職がつくまで一律で約5年が目安。中期経営計画では評価制度の透明性向上に取り組んでいるとの声もある。
住居手当(東京都内4万円/月、都外3万円/月)や転勤プレミアム手当、社員食堂(1食250円)、保養所、クラブ活動補助など手当は幅広い。一方で「福利厚生は全般的に薄い」「地方での二重生活者へのサポートが薄い」との不満もある。
各工場のアンケートでは「面倒見の良い人が多い」「優しくて真面目な人が多い」との声が多数。オフィス清掃を社員全員で行う5S文化など真面目さが特徴だが、「ケンコー体操」や社訓読み上げなど独自の企業文化もある。
ビジネス/開発/生産マネジメントのコース別に初回配属が決まり、エリア職は希望工場を選べる(併願可)。入社1年目から商品開発を任されたケースもあり本人の意欲を尊重する風土があるが、工場勤務は「作業の工夫の余地が少ない」と感じる声もある。
1958年創立・東証プライム上場で、2026年3月期は連結売上高923億円・4年連続の増収。中長期経営計画『KENKO Vision 2035』で海外事業拡大やM&Aを進めており、事業基盤は比較的安定している。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)