大日本塗料株式会社

製造じっくり研究タイプ

ひとことで言うと

重防食×インフラ支援

平均勤続16.7年

ここが魅力

  • 1929年創業の老舗総合塗料メーカーで、重防食分野でトップクラスシェアを誇る東証プライム上場企業。
  • 社会インフラを支えるという使命感と穏やかで誠実な職場文化が特徴で、平均勤続16.7年という長期雇用の定着ぶりが示すとおり、安定志向の人材が活躍しやすい。
  • 橋梁・タンク・インフラ構造物の防食という地味でも重要な分野で深い専門技術を長期的に磨きたい人、安定した環境でワークライフバランスを保ちながら製造業キャリアを積みたい人が活きる会社。

気をつけたい

  • 住宅手当・社宅制度など福利厚生は手厚いが、給与水準の低さやキャリアパスの硬直性への不満も根強い。

こんな人に

橋梁・タンク・インフラ構造物の防食という地味でも重要な分野で深い専門技術を長期的に磨きたい人、安定した環境でワークライフバランスを保ちながら製造業キャリアを積みたい人が活きる会社。

企業のいま

事業領域

建築用塗料重防食塗料工業用塗料インクジェット用インク新規材料

塗料とインクの技術で、建築物・車両・インフラ構造物などを彩り保護する総合塗料メーカー。

水系塗料や新規材料、メンテナンス塗装システムなどへの投資を進めている。

設立
1929年
上場
東証プライム
本社
大阪府
従業員数
2,522名

社風キーワード

複数の口コミで「人が良い」「風通しがよく意見が言いやすい」「社員同士の仲が良い」という評価が一致している。競争よりも協調を重視する社風で、体育会系的なプレッシャーは少なく、正確さと品質を大切にする働き方が浸透している。

カルチャー負荷

みんなの声

※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています

住宅・社宅制度

借上社宅制度が非常に手厚く、月8,500円ほどの自己負担で6〜8万円クラスの物件に住める。光熱費補助も一部あるため、住居費の心配がほとんどない。転勤時には決まった不動産業者しか使えない制限があり、物件の選択肢が限られる点を不満に感じる声もある。

給与・年収

給与の低さへの不満は繰り返し言及される。「皆口をひらけば給与についての不満」「給料の低さが退職理由」という声が複数ある。平均年収580万円は全国水準より高いものの、20代のうちは水準が上がりにくく、特に入社初期は他業種と比べて物足りなさを感じる人が多い。

社風・人間関係

「人は本当に良い」「基本的に風通しがよく意見が言える」「社員同士の仲がよく、仕事終わりに飲みに行ったりする」という声が多数。一方でキャリアアップの面では、若手のやる気を削ぐような雰囲気や部署間のコミュニケーション不足を指摘する声もある。

キャリア・評価制度

キャリアパスが硬直的との評価が散見される。資格取得しても報酬に直結しにくい面があり、専門性が給与へ反映されにくい。40代前後の管理職登用は活発になっているとの声もある一方、中間層が薄く将来の収入面に不安を感じて転職する若手が続いた時期もあった。

事業の将来性

「塗料業界という成熟産業の中で、防食でしか誇れる点がない」との厳しい声もある。イノベーションへの挑戦スコアは2.6と低く、新規事業(インクジェットインク・バイオ材料等)の育成が課題。一方で社会インフラを護るという使命感や「経営陣が現場の意見を聞き入れてくれる」という声も存在する。

働き方・WLB

完全週休2日制、年間休日125日、平均残業28時間/月(口コミ系調べ)と製造業の中では標準的な水準。フレックス制度・リモートワーク(週数日)も整備。休日・休暇の納得度は77%と比較的高い。部署によって残業の多寡に差があり、業務量のムラを感じる声もある。

業績ハイライト

売上高の推移(億円)

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