ひとことで言うと
業界最大手×成果主義×残業10時間台へ改革中
ここが魅力
- 国内広告市場シェア約28%を握る圧倒的な業界最大手で、オリンピックや大阪万博など国家的プロジェクトに関与できるスケールの大きな仕事に携われる。
- 2024年の人事制度改定で一人前クラスへの昇格が最短6年に短縮されるなど、成果と意欲次第で早期の昇格・抜擢が期待できる環境。
気をつけたい
- 「体育会系」と評される伝統的な上下関係の文化が残り、配属される局(部署)によってカルチャー・忙しさの差が大きい。
- 福利厚生自体は手厚いが、一般的な住宅手当の恒常支給はなく、独身者向け社宅と住宅取得時の一時金支援が中心。
こんな人に
アイデアを形にする実行力に自信があり、成果で評価されたい人や、スケールの大きな仕事に情熱を持って挑みたい人が活きる会社。
企業のいま
事業領域
単なる広告制作・媒体取引にとどまらず、データとテクノロジーを駆使した統合的なマーケティング支援や企業の事業開発・変革を支援する「グロース型コンサルティング」まで手がける「Integrated Growth Partner」を志向している。
「an invitation to the never before.」というパーパスのもと、データ・AIを活用したマーケティングDXと、事業開発・企業変革を支援するグロース型コンサルティング領域への拡大に注力している。
- 設立
- 2019年
- 上場
- 東証プライム(電通グループとして上場)
- 本社
- 東京都
- 従業員数
- 5,547名
社風キーワード
「体育会系で熱量が高い」と評される伝統的な上下関係・礼節を重んじる文化が根強い一方、自主性があれば若手でも意見提案がしやすい環境が整いつつある。ただし部署(局)ごとにカルチャーが大きく異なり、配属先によって働き方の印象が変わる点が特徴的。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
月間平均残業時間は10.6時間(2025年9月更新・公式データ)まで低下した一方、OpenWorkの社員自己申告では38.0時間との回答もあり、部署による差が大きい。22時以降の勤務は原則禁止され、2020年から全社フレックスタイム制(コアタイム10:30〜15:00)も導入。有給取得率は74.7%〜70.5%と資料によりばらつきがあるが総じて高水準。
期初目標の達成度・業績・周囲評価による多面評価が中心で、成果主義が年々強まっている。2024年の人事制度改定でAP・PC区分が統合され、従来10年かかった一人前クラスへの昇格が最短6年に短縮。一方で係長クラスまでの基本給は年次に応じて一律に上がる面も残る。賞与は年4回で業績連動性が高い。
電通健康保険組合による人間ドック(費用の95%会社負担)、ジム・スポーツクラブの格安利用、ベビーシッター利用補助(1時間300円)など福利厚生は手厚い。一方、一般的な住宅手当の恒常支給はなく、独身者向け社宅(家賃3〜5万円)と住宅取得時の一時金支援(最大5万円)が住居支援の中心という声もある。
「体育会系で熱量が高い」と評される伝統的な文化が根強い一方、自主性があれば若手でも意見提案しやすい環境に変化しつつある。OpenWork総合評価4.60(回答者1,301人・上位1%)と社員満足度は高いが、配属される局(部署)によってカルチャーの差が大きい点には注意が必要。
新卒採用は総合職(ビジネスプロデュース系)・デジタルクリエイティブ職・アート職などの職種別コースがあり、入社後は約2ヶ月の新入社員スタートアッププログラムとトレーナー制度(1年間)を経て各局に配属される。インターン参加者には早期選考ルートが案内されるケースもある。
1901年創業、国内広告市場シェア約28%を握る圧倒的な業界最大手で、オリンピックや大阪万博など国家的プロジェクトにも関与する事業基盤の厚さが強み。一方でGoogleやTikTok等プラットフォーマーの台頭、企業のインハウス広告化など広告代理店ビジネスそのものへの構造変化の脅威も指摘されている。
業績ハイライト
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