ひとことで言うと
産業ガス安定基盤×多角化×働き方改善
ここが魅力
- 産業ガス国内トップクラスのシェアを持ち、263社のグループ企業を擁する安定した事業基盤がある。
- 年休124日・残業少なめ・男性育休71%と、大手化学メーカーの中でも働き方は良好な水準にある。
- 酸素・窒素などの産業ガスを核に、ケミカル・農業食品・医療・エネルギーへ多角展開しており、専門技術を幅広い領域で活かせる。
気をつけたい
- OpenWork総合スコアが2.92と低く、粉飾決算問題もあり、評価の透明性や組織風土に課題が見られる。
こんな人に
安定した環境で産業ガス・化学分野の専門技術を着実に磨きたい理系人材に向く。
企業のいま
事業領域
鉄鋼・半導体・食品など幅広い産業を支える産業ガス(酸素シェア国内約30%)を主力に、263社のグループで多角的な事業を展開する東証プライム上場企業。
インド・北米を重点とした海外展開(2030年海外比率20%目標)と、脱炭素・ウェルネスを軸とする長期戦略「terrAWell30」を推進中。
- 設立
- 1929年
- 上場
- 東証プライム(4088)
- 本社
- 大阪府
- 従業員数
- 21,824名
社風キーワード
産業ガスの深い技術ノウハウに誇りを持ち、資格取得奨励制度や総合開発研究所(松本)で専門性を磨き続ける技術者文化。問題解決の拠り所は気合より技術。
みんなの声
※ 公開されている社員クチコミをもとに要約しています
「有給休暇は比較的取りやすい」「部署によってはリモートワークを積極推進している」との声が多く、全体的にWLBは大手化学の中でも良好という評価が多い。ただし時期や部署による繁閑差は存在し、「中間管理職は非常に忙しい」という声もある。
有価証券報告書ベースの平均795万円は業界水準で悪くないが、「実力主義を標榜しているが成果が給与に反映されている実感が薄い」「OpenWorkの点数が低いのが示すとおり、評価の納得感に課題がある」との声が根強い。
「インドや北米への赴任機会が入社数年後から現実的にある」「産業ガスという高い専門性を持てる点が入社理由」という声が多い。技術系は研究所・エンジニアリングセンターでの専門深化ルートと、グローバル展開ルートの2方向でキャリアを描ける。
「風通しよく上下関係は比較的フラット」「子育て中でも無理なく続けられる」という肯定評価と、「グループ会社の不正問題で会社の信頼感が揺らいだ」「評価制度がまだ不透明」という辛口評価が混在。会社全体の変革期にあるという認識は共有されている。
業績ハイライト
売上高の推移(億円)